意外と使うことが多い
「同じ銀行間」の振り込み

振込手数料は、できるだけ安い方がうれしいですよね!

振込手数料は、できるだけ安い方がうれしいですよね!

日ごろ、お金を振り込む機会は多いでしょうか。

共働きのご家庭なら、夫婦間でお金をやりとりするケースもありますし、親に振り込まれた児童手当を子ども名義の口座に移すケースもあることでしょう。学生さんが、故郷の親御さんから仕送りをしてもらっているケースもあるでしょう。他にも、家賃や習い事代、ファンクラブの会費など、定期的な振り込みもあるかもしれません。

自分の銀行口座と、同じ銀行の口座あてに振り込む機会は、意外とあるかもしれません。

私のまわりで、「振り込みにいかなくちゃ!」とATMに走り、現金を使って振り込んでいるケースをときどき見かけるのですが、「毎回、手数料がかかるんだよね~」とボヤいていて、もったいない!!

ATMを使って現金で振り込むよりも、同じ銀行のキャッシュカードを使って振り込む方が振込手数料は安くなります。、さらには、インターネットバンキングを使った方が、振込手数料が安くなるケースが多いです。

条件つきで、”どこの銀行に振り込みをしても手数料無料”というネット銀行もありますが、「銀行口座をこれ以上増やしたくない」という人もいらっしゃいますよね。

そこで今回は、以下の大手銀行5つについて、"ATMを使って同じ銀行に振り込みをした場合の手数料"について、キャッシュカードを使った場合、現金を使った場合、インターネットバンキングを使った場合、それぞれについて調べました。ぜひご参考にしてみてください。


ATMやインターネットバンキングで、同じ銀行あてに
振り込みをしたときの手数料は?

(2016年2月1日時点。変わることがありますので、事前にご確認ください)

●三菱東京UFJ銀行
○カード:無料
○現金:3万円未満で216円、3万円以上で432円
★ATMではなく、インターネットバンキングなら無料

●三井住友銀行
○カード:同じ本支店なら無料、違う本支店なら108円
○現金:3万円未満で216円、3万円以上で432円
★ATMではなく、インターネットバンキングなら、同じ本支店なら無料、違う本支店なら108円

●みずほ銀行
○カード:同じ本支店なら無料、違う本支店なら3万円未満で108円、3万円以上で216円
○現金:3万円未満で108円、3万円以上で324円
★ATMではなく、インターネットバンキングなら、同じ本支店なら無料、違う本支店なら3万円未満で108円、3万円以上で216円

●りそな銀行
○カード:同じ本支店なら無料、違う本支店なら108円
○現金:324円
★ATMではなく、インターネットバンキングなら無料

●ゆうちょ銀行
○カード:無料
○現金:通常振り込みなら、5万円未満で130円、5万円以上で340円、電信払い(即時払い込み)なら、5万円未満で540円、5万円以上で756円
※相手が1から始まる口座(総合口座)に現金で振り込む場合、ATMからは行えず、電信払込みのみになる。
★ATMではなく、インターネットバンキングなら、月5回まで無料、月6回以上は113円

いかがでしょうか。キャッシュカードを使って振り込む方が、現金を振り込むよりも手数料が安いことがおわかりいただけたのではないでしょうか。さらに、インターネットバンキングの方が、手数料が安くなりますよね。

また、銀行によっては、振り込む金額や、本支店が同じかどうかによっても、振り込み手数料は変わります。もし、振り込み先をいくつか選べる場合は、自分が持っている口座と照らし合わせながら、お得な振り込み先を選ぶもいいでしょう。

よろしかったらぜひ、ご参考にしてみてくださいね!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。