口座開設に必要なのは本人確認書類

自分で登録したパスワードを忘れるとログインできなくなってしまいます

自分で登録したパスワードを忘れるとログインできなくなってしまいます

ネット銀行の口座開設を申し込むには、通常、ホームページから住所や名前などを入力して送信します。その際、ログインパスワードの登録や、重要な取引をする際の本人確認の合言葉の登録(銀行により方法はいろいろです)なども行う場合が多いので、忘れないようにしてください。申し込みの後、本人確認書類(住民票の写しや運転免許証のコピーなど)を郵送します。

書類に不備がなく、無事口座が開設されると、1~2週間後に郵便でキャッシュカードが届きます。キャッシュカードを使いATMで自分の口座にお金を入金、あるいはお金を振り込むと、いよいよ取引ができます。

当然のことですが、ネット銀行も、本人確認書類がなければ口座を開けません。本人確認書類の郵送を面倒に感じる人もいるかもしれませんね。次のような方法で、郵送の手間なしで口座を開設できる銀行もあります。
  • スマートフォン専用アプリをダウンロードし、アプリを使って運転免許証(本人確認書類)を撮影して送る
  • 本人限定受取郵便でキャッシュカードを受け取る

ネット銀行を安全に使うために注意したいこと

ネット銀行で取引をするときに注意したいことがいくつかあります。
  • 自分のいつものパソコンを使う→不正取引から身を守るために。銀行によっては、いつもと違うパソコンからログインすると合言葉を求められたり、取引ができなかったりする場合も。
  • 必ず公式ホームページからログインする→偽のサイトなどに誘導されないため。
  • 定期的に取引を印刷したりダウンロードしたりしておく→不正な取引に気づくため。
各銀行はセキュリティに気を配っています。自分でも注意して使いこなしましょう。

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