海外旅行保険
海外旅行保険の加入前のチェックどころは?
今年は原油高による燃油サーチャージの影響や生活用品、食料品などの値上がりもあって夏休みの海外旅行、国内旅行とも出足が鈍いようです。それでもこれからの季節に旅行を計画している人もいるでしょう。

海外旅行に行くとは言え、節約できるものは節約したいと思います。海外旅行保険も多様化してきて昔よりも加入に関して選択の幅が広がってきているのは間違いありません。

色々選べるのはいいことなのですが、選べるということは迷うということでもあります。

海外旅行保険の場合、クレジットカードに大なり小なり補償がついているケースが多いので、たいていの人は何らかの補償があるということになります(海外旅行保険の適用に条件がつくことがあるので要注意)。

渡航前に海外旅行保険に加入した人も、これから加入を考えている人も出発(家を出る直前)までに海外旅行保険とこれに関連する項目のチェックをしておきましょう。

海外旅行保険の加入に関する制限

初めて海外旅行保険に加入する、あるいはこれから加入しようと検討している人はまず次のことについてチェックしてください。一般的に海外旅行保険の加入に際して制限があります。

■渡航先に関する海外旅行保険の引受制限
わざわざ紛争のある地域などに旅行には行かないでしょうが、危険のある地域では海外旅行の引受に制限が設けられているのが一般的です。外務省の海外安全ホームページを参考にしてください。

■海外旅行保険の年齢制限は大丈夫?
各保険会社で違いはありますが、70歳未満というような制限を設けているケースがあります。該当するかなという人は早めに保険会社に照会してみてください。

■持病はないか?
海外旅行保険も保険ですから、一般的には契約前の病気などはその対象になっていません。持病のある人はそうした自覚はお持ちだと思いますが、事前に病院に相談を。

最近では持病がある場合でも一定条件の下で引受をする保険会社もあります。

■渡航先で危険度の高いスポーツはしないか?
例えばスカイダイビングやハングライダーなど危険度の高いスポーツをする場合にはその旨申告する必要があります。何度も経験のある人はいつものことなので分かっているでしょうが、初めての人はこの申告を怠ると保険金が支払われないことがあるので注意してください。