日本とハワイの時差
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時差ぼけは、日本からハワイ、アメリカ方面への東行きフライトが最もつらいといわれる
時差ぼけ対策紹介記事はこちら>>>ハワイ時差ぼけ解消術
ハワイの気候と服装
1年を通して温暖で適度な湿度に恵まれているハワイですが、5~9月の夏と10~4月の冬の2つの季節に分けられ、10~2月は雨期になります。夏はカラッとした貿易風が吹いてとても快適。一番暑い8・9月でも最高気温が32度を超えることはありません。
悪天候で倒壊したワイキキの街路樹
詳しい紹介記事はこちら>>>ハワイの季節(気候・気温)・祝日・イベント
雨の日プランもチェック!>>>ハワイ・雨の日の過ごし方
ハワイの通貨・州税・両替
ハワイの通貨単位はアメリカドル($)とセント(¢)で、1ドル=100セント。レートは、その日によって変わる変動相場制です。■通貨

硬貨には数字が大きく刻まれていないので、慣れないうちは戸惑うかも
アメリカでは、代金の支払いにクレジットカードや小切手を使用するのが一般的なので、おつりが発生する高額紙幣を敬遠するお店も。特に10ドル以下が相場のB級グルメや、1つ1ドルほどのローカルスイーツの食べ歩きには、高額紙幣はご法度です。両替の際は10ドル、20ドル紙幣を増やすと使いやすいですよ。
また、チップで使用する1ドル紙幣、コインランドリーやおつりが出ないバス料金(2.50ドル)等で使用する25セント硬貨は、常に用意しておきたいもの。朝や夜、ホテルのフロントを通る時に1日分を両替しておくと便利です。
■州税
日本の消費税同様、ハワイで物を購入したり飲食をした場合は、4.166%の州税が加算。ただし、オアフ島のみ、州税に0.546%のホノルル郡付加税を加えて4.712%になります。また、ホテルの宿泊料金には、州税(オアフ島はホノルル郡付加税含む)のほか9.25%のホテル税が加算されます。
■両替
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ワイキキの民間両替所なら、日本とのレート差を気にすることなく両替できる
詳しい紹介記事はこちら>>>ハワイの両替、ホノルルサイト ワイキキの両替所