使える! ミュージアム内レストラン

ミュージアム内のレストランも、ひとりで落ち着くには最適の場所。最近はミュージアムのリニューアルが盛んで、本格的なグルメ・レストランが手がけるレストランやカフェが続々オープンしています。

基本的には昼間の場所ですが、週に1,2日あるレイト・オープニングの日には、夜にも開館していて、もちろんレストランやカフェでのディナーが楽しめます。

オススメの場所は沢山ありますが、今回は厳選した3店を!

ナショナル・ギャラリー
「ザ・ナショナル・ダイニング・ルーム」は向かって左のセインズベリ・ウィングに、「ナショナル・カフェ」は向かって右側から
ナショナル・ギャラリー (National Gallery)
トラファルガー広場にあるナショナル・ギャラリーには、注目のレストラン・カフェが2店あります。

セインズベリ・ウィングにあるメイン・ダイニング、ザ・ナショナル・ダイニング・ルームズ(the National Dining Rooms)は、本格的イギリス料理レストランとして評判です。通常は10:00~17:00の営業ですが、水曜だけは20:30までオープンしているので、早めのディナーに最適です。予算は2コース 23.50ポンド、3コース 28.50ポンド。

ナショナル・カフェ
「ザ・ナショナル・カフェ」のバー。カジュアルで落ち着いた雰囲気です
そしてもう一店、ザ・ナショナル・カフェ(the National Cafe)は、ブラッセリー風のカフェ・バー。軽食、前菜は6.60ポンド~、メイン10.50ポンド~。パテやチーズの盛り合わせなど、おつまみ系も充実しています。営業は毎日8:00~23:00で、正面から向かって右側のセント・マーチンズ・レーン(St Martin's Lane)から、直接入れるエントランスがあります。

ザ・ナショナル・ダイニング・ルームズ ウェブサイト
ザ・ナショナル・カフェ ウェブサイト


ウォレス
貴族のお屋敷の中庭が、ステキなレストランに!
ウォレス・コレクション
ボンド・ストリートとマリルボーンの間にある、18世紀・19世紀のプライベート・コレクションを展示するミュージアム。貴族のお屋敷をそのまま美術館にしていて、建物自体も鑑賞の価値有りですよ。

この中庭にあるザ・ウォレス・レストランは、ガラス張りの天井から自然光が注ぐ、心地よい空間です。お料理はフレンチ色が強く、アフタヌーン・ティーもフランス風。一日を通して食べられる軽食のほかに、しっかりランチ/ディナーもいただけます。

所在地: The Wallace Collection, Manchester Square, London W1U 3BN
電話: 020 7563 9505
最寄り駅: ボンド・ストリート駅 徒歩10分
営業: 月~日曜 10:00~16:30、金・土曜のみディナー 5:00~21:30

なお、テイト・モダンの7階にあるレストランは窓からの夜景がとても美しいのですが、美術館の周囲は夜になると寂しいので、女性の一人旅にはあまりオススメしません。行くなら明るいうちに。

【参考記事】
オトナのロンドン観光:ミュージアムは夜に
ひと味違うロンドン土産の穴場!交通博物館

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。