常夏ハワイを満喫! 2019年7・8・9月のハワイ

夏の日差しが眩しいワイキキビーチ

夏の日差しが眩しいワイキキビーチ

独立記念日の花火で始まる7~9月は、1年で最も暑く雨が少ないシーズンです。7月中旬以降は日本からの家族連れが増え、ワイキキも賑やかに。9月には州最大のカルチャーイベント「アロハ・フェスティバル」が開催され、ハワイ全島が活気付きます。また、7~8月は街のいたるところでセールの文字が躍り、ショッピング派にうれしいシーズンでもあります。

<目次>  

ハワイ:7~9月の天候と服装

このシーズンの日差しは強烈。ビーチ遊びの際は、木陰など日差しが避けられる場所をキープして

このシーズンの日差しは強烈。ビーチ遊びの際は、木陰など日差しが避けられる場所をキープして

平均最高気温が30度、最低気温も20度を超え、まさに「常夏ハワイ」が体験できる7~9月。とはいえ、日本のようにうだるような暑さではなく、貿易風が吹いて湿度が低く、カラッとした暑さです。そのため、ついつい怠ってしまうのが紫外線対策。やはりハワイの日差しは強く、サングラスや帽子、日焼け止めクリーム(※)は必携。小さなお子さん連れの場合、日差しの強い12~15時頃のビーチ遊びは、避けたほうがよいでしょう。

また、レンタカーを利用する場合にも、窓ガラス越しの日差しにご注意を。長時間のドライブでは、後部座席のチャイルドシートにじっと座っているキッズは、体も頭も汗だくに。シートの上にバスタオルを敷いてあげたり、シェードを利用したり、水分補給も忘れずに行ってください。
 
スーパーマーケットは特に冷房が強いのでご注意を

スーパーマーケットは特に冷房が強いのでご注意を

服装は基本的に半袖でOKですが、ショッピングセンターやレストラン等、室内の冷房が強いため、冷房対策に長袖があると安心。外出時にかさばらない薄手のパーカーやカーディガンがあると便利です。

※2018年5月 ハワイ州議会にて、サンゴ礁にダメージを与える日焼け止めの販売を禁止する法案が可決。法案が施行された場合、2021年1月からオキシベンゾンとオクチノキサートを含む日焼け止めの販売が禁止されることに。(参考リンク:ホノルル・スター・アドバタイザー紙記事)有害物質を含む日焼け止めの使用については言及されていませんが、今後は、天然由来のノンケミカルな日焼け止めを使用することが望ましいでしょう。

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ハワイ:7~9月の祝日とショッピングセンター営業時間

独立記念日の夜、約1800発もの花火が打ち上げられるアラモアナ・ビーチパーク 。前夜から場所取りをする人も

独立記念日の夜、約1800発もの花火が打ち上げられるアラモアナ・ビーチパーク 。前夜から場所取りをする人も

ハワイの祝日には、ショッピングセンターが休み、または、短縮営業となる日があるのでご注意ください。ザ・バス(市バス)も祝日によって、日曜スケジュール、祝日スケジュールと異なって運行しています。詳しくは、ザ・バスのウェブサイトでチェックを。

■7月4日 独立記念日 (Independence Day)
1776年7月4日、統治されていたイギリスからアメリカが独立する宣言書が公布されたことを記念した日。この日ハワイ各地で打ち上げられる花火は、夏の風物詩に。アラモアナ・ビーチでは、アラモアナセンター主催の花火ショーが開催されます。ショッピングセンターは、時間短縮で営業(ワイキキは通常営業)。

■8月第3金曜 ハワイ州制記念日 (Admission Day)
1959年8月21日にハワイがアメリカ50番目の州になったことを記念する日で、ハワイ州が定める祝日。ショッピングセンターは通常営業。

■9月第1月曜 労働者の日 (Labor Day)
労働者をたたえる日。ショッピングセンターは通常営業。ワイケレ・プレミアム・アウトレット、アラモアナセンター(店舗による)では、レイバー・デーを含む週末にセールが行われます。
 

ハワイ:7~9月だけの旬情報

夏はフルーツが美味しいシーズン。栄養豊富なヘルシーフードとして、今、ハワイで注目を集めているドラゴンフルーツもお忘れなく

夏はフルーツが美味しいシーズン。栄養豊富なヘルシーフードとして、今、ハワイで注目を集めているドラゴンフルーツもお忘れなく

1年を通して温暖なハワイですが、ハワイ産のフルーツには、通年出回るものと、実のなる時期が限られているものがあります。マンゴーが食べられるのは、6~8月頃。通年出回るパパイヤ、バナナ、パイナップル等も太陽の光を浴びて糖度が上がり、美味しい時期を迎えます。ぜひ、スーパーやファーマーズマーケットで旬のフルーツを探してみてください。
 
海の透明度が高いワイメア・ベイ・ビーチ

海の透明度が高いワイメア・ベイ・ビーチ

冬は高波が押し寄せ、サーファーの聖地となるオアフ島ノースショアですが、夏は驚くほど波が穏やかになり、海水浴やシュノーケルが楽しめます。地元ファミリーの定番は、ワイメア・ベイ・ビーチパーク、ハレイワ・アリイ・ビーチパーク。ノースショアのビーチを楽しむなら、このシーズンです。

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ハワイで南国フルーツを食べつくそう!
 

ハワイ:7~9月の見どころ&イベント

フラやハワイアンミュージックなどハワイの魅力を一度に体験できる「アロハ・フェスティバル」。生花をふんだんに使用したフロートがワイキキをパレード

フラやハワイアンミュージックなどハワイの魅力を一度に体験できる「アロハ・フェスティバル」。生花をふんだんに使用したフロートがワイキキをパレード

■ボンダンス
ハワイに労働者として移民してきた日本の人々が、遠く離れた故郷に思いをはせて始めたボンダンス(盆踊り)。6月下旬から8月の毎週末どこかしらの寺院で開催され、焼きそばやシェイブアイスなどの屋台も登場します。

■7月4日 インデペンデンスデー・セレブレーション
独立記念日のメインイベント、アラモアナセンター主催の花火大会。アラモアナ・ビーチパークのマジックアイランドから1800発もの花火が打ち上げられます。

■7月下旬日曜 ウクレレ・フェスティバル
人気ウクレレ奏者やエンターティナーのライブのほか、800人もの子どもたちによるウクレレオーケストラも登場。ワイキキのカピオラニ公園にて。

■9月上旬の週末 沖縄フェスティバル
ハワイ在住の沖縄出身の人々が沖縄の文化を紹介。歌や踊り、工芸品の展示販売のほか、アンダギー、沖縄そばのフードブース、子供向けのゲーム、初日夜にはボンダンス(盆踊り)も行われる。ワイキキのカピオラニ公園で2日間開催。

■9月上旬~10月上旬 アロハ・フェスティバル
独自の音楽や踊り、歴史を後世に伝えるために全米で唯一、州規模で行われるお祭り。オアフ島では9月に開催され、ワイキキで行われる路上パーティ「ワイキキ・ホオラウレア」とダウンタウン~ワイキキを練り歩く「フローラル・パレード」がメインイベント。

<紹介記事>
ハワイ州最大の祭り、アロハ・フェスティバル


このほかにも7~9月のハワイは、イベントが盛りだくさん! 詳しい日時は、毎月アップするイベント情報記事でご紹介しています。  

ハワイ:7~9月のセール情報

ターゲットやウォルマートなど量販店のセールもお見逃しなく!

ターゲットやウォルマートなど量販店のセールもお見逃しなく!

ハワイでは、7月4日の独立記念日前から8月中旬が夏のセールシーズン。ショッピング重視のハワイなら、セールシーズンで、かつ、日本から旅行者が押し寄せる夏休み前の7月中旬頃までが狙い目でしょう。
 
独立記念日セール中のアラモアナセンター

独立記念日セール中のアラモアナセンター

セールシーズンのスタートは、7月4日の独立記念日祝賀セールです。ワイケレ・プレミアム・アウトレットでは、7月4日の独立記念日を含む週末に「July 4th サマーセール」を開催。アラモアナセンターでは、セールイベント加盟店で使える「20%ディスカウント・ショッピングパス」が配布されます。

カハラモールでは、7月上旬~中旬の週末(金~日曜)に「シーズナルセール」を開催。全館あげての春夏物処分セールなのですが、最近は、各ショップ毎にセールを前倒しでスタートする傾向があるようです。

また、ワイケレ・プレミアム・アウトレットでは、8月上旬の週末に「バック・トゥ・スクール・セール」(新学期セール)、9月第1月曜の労働者の日を含む週末には「レイバー・デー サイドウォーク・セール」を開催。アラモアナセンターでは全館あげてのセールはないものの、ショップやデパート毎に新学期セールやレイバー・デー・セールを行なっています。
 
ニーマン・マーカスのラストコール・セール。開催日はウェブサイトで告知される

ニーマン・マーカスのラストコール・セール。開催日はウェブサイトで告知される

Tギャラリア・ハワイ等を含む高級ブランドのセールは、ショッピングセンターのセール時期より早く、6月上旬にスタート。高級ブラントの最新アイテムを扱うセレブ御用達デパート、ニーマン・マーカスの「ラストコール・セール」は、7月上旬~中旬に開催されます。

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ハワイでショッピング!セール時期を一覧で
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