歴史的建造物での飲食は厳禁

photo by SAWA pasqua
古代遺跡パンテオンにて・・・さすがにここまでする日本人観光客は皆無でしょうね
ローマ旧市街にある歴史的、芸術的、文化的に価値のある建造物・エリアでは、以下のことを禁じます。
● ゴミ、お金などを投げ捨てる
落書きや、ポスターなどの展示物の掲示
● 騒いだり、叫んだりして騒音を立てる
● 野営、仮住まいを建設する
● 排泄
立ち止まって飲食

立ち止まって飲食厳禁・・・。つまり、スペイン階段やトレヴィの泉、パンテオンなど、そういった場所でジェラートやパニーノを食べることが固く禁止になったわけです。遺跡に座ってぼんやりジェラート。ローマののどかで象徴的な街の風景でしたけどねぇ。ベネチア、フィレンツェなどでも同様の条例が発令されています。ローマでは、2008年7月~10月31日までが模擬的な施行期間となります。

上記期間中、規則に違反した場合50ユーロの罰金が科せられます。すでに取り締まられてしまった人たちも何十人かいます。

これらはすべて、上記の場所、モニュメントの劣化、破損、汚れを防ぎ、大切に守っていくためのものです。
知らないと罰金・・・楽しい旅行を楽しく終わらせるために、どうぞ覚えておいて下さいね。

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