イタリアンの基本/イタリアンの基本関連情報

立食パーティーではたくさん食べよう!

フレンチガイド嶋さんの記事がとっても面白かったので、イタリアンの場合はどうなのか? ということを検証してみました。イタリアンスタイルなパーティーをお楽しみください。

沈 唱瑛

執筆者:沈 唱瑛

イタリアンの基本ガイド


立食パーティーでは食事を楽しもう!
イタリアンスタイルなパーティーの場合

フレンチガイドの嶋さんの「立食パーティーで飯食うな!」 という記事を面白く拝見した後、イタリア関係のパーティーはどうだろうと検証した所、イタリアのパーティーでは、結構たくさん食事を食べることが判明したので、ここではイタリアンパーティーの楽しみ方をご紹介します。


イタリアンパーティーではたくさん食べよう!


after
イタリアナショナルデイ@イタリア大使館

イタリア関係のパーティーの場合、食事は一つのエンターテイメント的な存在です。やはり「アモーレ、マンジャーレ、カンターレ(愛して、食べて、うたって!)」という国ですから、食べることはすべてにおいての重要な要素なのです。

今まで私が参加してきたパーティーの中で、イタリア大使館の場合を少しご紹介します。
たいてい大使館でのパーティーは、「いいたいこと」や「やらなければならないこと」が一段落するまでは、飲み物以外は提供されません。やはり行事か何かのタイトルがあってみなさんがいらっしゃっているわけです。大使のスピーチや、その発表しなければならないことなが終わったら、全員が食事の部屋へ案内されます。


もしはじめから食事が出されたりすれば、「もうみんな(イタリア人)なんにも聞かなくなる」 とのこと。食事の前、スピーチの時、後ろから「ぐるる」とおなかがなる音や「おなかすいたよ~」とため息のもれるイタリア人の声をよく聞きます。

食事は、大概どこかのイタリアレストランのシェフが、大使館の調理場で料理を作り、そのスタッフが給仕してくれます。おかかえコックさんもいるのですが、こういった時はシェフごとケータリングをするのがイタリアパーティーには多いのです。

その心意気は、いらっしゃるお客様へ、イタリア的なおもてなしとして恥ずかしくない(?)ように、ブッフェであろうとおいしい食事を食べてほしいから。
イタリア大使館で料理を作る有名なレストランには、白金台ルクソール乃木坂ダ・ニーノ麹町エリオ・ロカンダがよく見られる顔ぶれです。

このそうそうたる名前を聞いただけでも、食べずにいられるでしょうか?

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