土鍋の蓋を開けた時の、箸でつまんで口元に運んだ時の、その香ばしい匂い、 そして、あっさりしてるのにふくよかな味。 これはもう作ってみるしかありません。新鮮な小鯛が手に入ったら、是が非でも一度お試しください。


鯛めし



材料

・米.......2合
・水......370cc
・小鯛......1尾
・出し昆布......少々(5cm程度)
・酒.......大さじ2
・塩.....小さじ1/2
・醤油......小さじ1

作り方

1.米をといでザルにあげる。

2.鯛のウロコ、エラ、内臓を取り除き、良く洗う。

3.酒と塩を少々(分量外)ふりかけて、冷蔵庫に30分ほど入れておき下味をつける。

4.鯛をグリルか網で焼く。

5.土鍋に米と水、酒、塩、醤油、昆布、カツオ出汁の顆粒少々を加え、蓋をして火にかける。

6.やや強火にして炊き、5~7分ほどして煮立ったら中火にし、昆布を取り出し、 鯛(中まで火が通ってなくともよい)を入れてすぐ蓋をする。

7.再び煮立ったら、ごく弱火にする。

8.12~15分位経つと、蓋の空気穴から、ちょっと焦げたような香ばしい匂いがしてくるので、 火を強め、5秒数えて火を止め、そのまま15分間蒸らす。

9.鯛を取り出し、身をほぐし骨を取り除いて鍋にもどし、さっくりかき混ぜ、お茶碗によそう。

この作業は食卓でするほうが、場が盛り上がります。


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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。