パリパリの皮とふっくらの皮の2種類の鯛焼き! どれにしようかな...... |
■基本の皮とあんこ
小麦粉200gに小さじ1/2の重曹(タンサン)、塩小さじ1/3、砂糖大さじ2杯を泡だて器でかき混ぜ、水を加えていき、薄い濃度の生地にして30分寝かす。(水の量は、屋台でみかける大判焼きの生地よりサラサラで、たこ焼きよりはトロトロになるよう、調節しながら加えて行く。)
アンを色々用意する。
(小豆あん・チーズ・ハム・ソーセージ・ジャム・マヨネーズ・チョコ等)
■焼きかた
鉄器の両面をガスコンロで熱し、油をペーパーで薄く塗り、生地を少々流し入れ、小豆やハム・チーズをのせて、生地をかける。
蓋をして、時々鉄器ごとひっくり返しながら焼く。左が最初下になっていた面。右が裏面。
■パリパリとふんわり
左がこのレシピで作った、皮がパリッパリの鯛焼き。
右が、重曹の代わりにベーキングパウダーを使い、卵を一個加えたふっくら皮の鯛焼き。
我が家の人気はパリパリ鯛!