≪写真は笹巻きのげんこつ巻きの手順≫

【作り方】
●笹の葉を重曹を大さじ1入れた湯で茹でてそのまま冷まします。

●もち米をとぎ、1晩水に浸しておきます。<最低でも2時間>

●い草の紐は荷造り用のナイロンテープで代用する方もいます。

●笹巻きの包み方は竹の子巻き、三角巻き、げんこつ巻き等があり先祖代々そこの家の包み方が決まっているようです。私もげんこつ包みしかできません。母も祖母もそれしか出来なかったのでしょう。

●巻きあがった笹巻きは5個づつにまとめて束ねておきます。

●”4~5時間煮続ける”と祖母に教わりました。思うに、昔は6月の暑くなってから作ったという事もあり、その上、半月以上も保存しておいたものなので、長時間煮るというのは長持ちさせる為の生活の知恵だったのかもしれません。(吊るして保存して、硬くなると煮なおして食べたものです)
今日は3時間煮ました。煮上がったら、湯から引き上げ、台所に渡した棒にかけて乾かします。(水から3時間です。)



【食べ方】
●黒砂糖に水を入れて煮溶かし、とろっとするまで煮詰め黒蜜を作る
●きな粉に砂糖<きな粉の半量ほど>と塩少々を加える
笹巻きを剥いて黒蜜をからませきな粉の山で転がして、出来上がり! 

さあ!召し上がれ...
72才の母が食べて言いました。「食べるのがもったいないくらいおいしいね」
<あなたが教えてくれた味です>いつか、娘は母親を超えるものなのでしょうか・・・楽しみなような、寂しいような。。。

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そうは言うものの、生まれは東京の下町なので<かどうか>子供の頃の記憶は柏餅でして、あんこと味噌あんのがありました。<味噌はやめてくれぃ~と幼心に思った時の残映が頭の隅っこに..あります>
三つ子の魂百までも、でしょうか、それとも食い物のウラミ、で....ございましょうか。





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