和室で楽しむ観葉

配置
配置はポットから苗を抜く前に考える
次は残った材料で、和室にもあう観葉植物の寄せ植えを作りましょう!こちらも材料が揃っていれば植え込むだけなので、短時間でできますよ。

まずは通常の寄せ植え作りと同じく、鉢にどのように植え込むのかポットのままで配置を考えます。レイアウトが決まったら、ポットから苗を抜き取って培養土を入れた器に植え込んでいきます。

この器も底穴が開いていなかったので、培養土には根腐れ防止剤を混ぜ込んでいます。また、このように変形の器の場合、苗と器との間に隙間ができやすいので、箸などを使って隙間ができないようしっかり用土を入れてあげましょう。
植え込み後は、シノブのものと同じように小砂利で土の表面をお化粧してあげます。

ミニ観葉の寄せ植え
和室にも合うミニ観葉の寄せ植え

和室に置いても違和感のない観葉植物の寄せ植えができあがりました。
ここで使用したのはシンゴニウム、ステレオスペルマム、テーブルヤシ、岩型の器、観葉植物用の土、化粧砂利の6品で、合計600円(税抜き)でした。こちらも土などが家にある場合は400円から作ることができますよ!

管理のポイント

水差し
細口の水差しも100円で
できあがったグリーンは明るい窓辺に置き、鉢土が乾いたら水やりをします。ただし今回作ったものはどちらも器に底穴が開いていないものなので、水やりは細口の水差しを使って、溢れないよう慎重にします。
ブリキバケツの方は、釘を打ち付けると簡単に穴が開きますから、水抜き用に数箇所穴をあけてもよいでしょう。その場合は、鉢底からの水で汚れないように鉢受皿を。

また化粧砂利を敷くと見た目は良いのですが、鉢土の乾き具合がわかりにくいという難点があります。こういった場合は、鉢土に竹串(浅い鉢なら爪楊枝でもOK)をさして置き、時々抜いてみてその湿り具合をみて土の水分量を把握します。

安・簡・短に楽しめるインテリアグリーン、いかがでしたか?お店によって、同じ材料が入手できない場合もあると思いますが、ミニ観葉は園芸店やホームセンターの園芸コーナーでも売られています。また器は家にあるものも使えますから、こういったものを利用して積極的にグリーンを楽しみましょう!



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