※イベント自体は、2009年2月22日をもちまして終了いたしました。

世界らん展日本大賞2009

公式パンフレット
世界らん展日本大賞2009 公式パンフレット
今回、第19回目を迎える「世界らん展日本大賞2009(Japan Grand Prix・蘭・International Orchid Festival 2009・略称JGP2009)」は、日本を含めた世界22ヵ国から約3,000種・10万株を超える多種多様な蘭を一堂に集めた「世界の蘭の祭典」です。
このイベントは蘭を通して花と自然に親しむ機会を提供するとともに、花を愛する文化が広がることを希求し開催されています。また、国際交流の場としても大切な役割を担っています。

毎年、開催期間中40万人を超える来場者数を誇る「世界らん展日本大賞」は、当ガイドサイトでも5回目のご紹介となりますが、今回は全体テーマである『蘭、と暮らす。 ~美しい蘭と、美しい人生を。~』に着眼して取材して参りましたので、その様子をご紹介します!


2009・大賞受賞株

日本大賞受賞株
日本大賞受賞株(クリックで全体画像へ)
今回個別審査部門にエントリーされた1019点の中から、栄えある日本大賞を受賞したのがこちら、茨城県つくば市の斉藤正博氏による「リカステ属ショールヘブン‘ヨウコズ デライト’」です。大賞受賞者の斉藤氏は2008年に続く二度目の大賞ということで、本人も大変驚かれたご様子でした。
受賞花は1999年に大賞を受賞した同種‘キョウト’を親として交配され、日本で作出された株です。今回の株は、ふっくらとした白い大きな花とつぼみを持つ花茎が17本も立つ力作との評価でした。
ちなみに2008、2009年と二年連続受賞花名につけられた‘ヨウコ’さんは、奥様のお名前とか。なんだか羨ましいお話ですね!

假屋崎省吾の蘭の世界

次にご紹介するのは、華道家・假屋崎省吾氏による特別展示『蘭の世界』です。蘭の持つ優美さと、ダイナミックなディスプレイがあいまって、独特の世界を作り出しています。
假屋崎省吾の『蘭の世界』
假屋崎省吾の『蘭の世界』(クリックで全体画像へ)