※このイベントは、2007年3月4日をもちまして終了いたしました。
公式ガイドブック
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「世界らん展日本大賞」概要

「世界らん展日本大賞」は、今回で17回目を迎える世界最大級の蘭のフェスティバルです。2007年は世界25か国・地域から、洋蘭、東洋蘭、日本の蘭などさまざまなジャンルにわたり、約3000種およそ10万株を超える蘭が東京ドームを埋めつくします。昨年も期間中44万人を超える入場者を集めたこのイベントでは、「日本大賞」受賞株(花の女王として選出された最も優れた蘭)をはじめ、個別審査部門の上位入賞株が展示されるほか、蘭に関するさまざまなイベントが企画されています。

当ガイドサイトでの「世界らん展」イベントレポートも今回で四度目となり、この時期恒例となった感がありますが、今年は説明うんぬんよりも「百聞は一見にしかず」の精神で、画像中心で会場の様子をご紹介したいと思います。
展示作品の画像は、クリックで拡大画像のページへ移動します。別アングルからの画像もご用意しましたので、どうぞごゆっくりお楽しみ下さい!

※いままでの「世界らん展」の様子はコチラ!
【行ってきました!「世界らん展2004」】
【「世界らん展2005」を堪能!】
【和の心、雅の世界「世界らん展2006」】

2007年のテーマは「ギリシャ神話」

正面玄関からシンボルゾーンへと向かうオーキッド・ロード、今年ここを彩るのはテーマ「ギリシャ神話」にちなんで太陽の神「アポロン」と、月の女神「アルテミス」をイメージした展示です。
ディスプレイには数十万輪という途方も無い数の蘭が惜しげも無く使われ、そのボリューム感と神秘的な雰囲気に圧倒されます。
アポロン アルテミス
太陽の神「アポロン」 月の女神「アルテミス」

日本大賞
デンドロビューム ゴールドシュミッティアナム ‘コイズミ’(Den. goldschmidtianum 'Koizumi')
神々に見送られるように向かうシンボルゾーンには、今年の大賞受賞株が……。
2007年の日本大賞は、青森県十和田市の小泉進氏による「デンドロビューム ゴールドシュミッティアナム ‘コイズミ’(Den. goldschmidtianum 'Koizumi')」です。高さ1メートルにも伸びた茎に、2センチ程の花が約4000輪もついているという大作です!

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