小枝のプラントマーカー
ナチュラルテイストな小枝のプラントマーカー
庭を彩るガーデンアクセサリーもいろいろ市販されていますが、身近な物を使って手作りするのも楽しいですよね。そこで今回は、簡単に手作りできるガーデンアクセサリーとして、プラントマーカーとアンティークな感じのサイン(看板)、パブミラー風サインの作り方をご紹介しましょう。

プラントマーカーを作る

プラントマーカー(plant marker)とは、いつ何を植えたかを書き記して鉢などに目印としてつけておく園芸用の名札のことです。
苗を買った時に、開花イメージの写真が入ったラベルがついていたりしますが、そのままでは庭の雰囲気にそぐわなかったりしますよね。市販の白いプラスチック製や銅製のマーカーを使ってもいいのですが、簡単に手作りできるので「自分仕様」のもので統一してはいかがでしょう。

【プラントマーカーの素材】
プラントマーカーは、身近にある様々なものを使って作ることができます。例えばリサイクル素材としてアイスクリームのスティックや剪定した木の枝、アルミの空き缶などが利用できます。
また100円ショップで売られている木製の洗濯バサミ、薄い銅板やアルミ板、木製の名札といったものを使っても良いですね。

アルミ缶と銅板のマーカー
アルミ缶と銅板を使って作ったマーカー
【プラントマーカーの作り方】
アイスクリームのスティックや木製の洗濯バサミなどは、そのまま植物名を書き入れるだけなので、説明の必要はないでしょう。アクリル絵具で色を塗ったり、書き入れる文字の書体を変えることで、違ったイメージのものができあがります。
剪定で出た木の枝は適度な長さでカットし、一部をナイフで削って地肌を出して、そこに名前を書き入れます。ナチュラルな雰囲気のお庭に、よく似合いますね。

次に、アルミ缶や銅板での作り方です。アルミの空き缶は、鋏で簡単にカットできます。切り開いてアルミ板にしたら作りたいマーカーの形を油性ペンで描き、鋏で切り抜いて文字を書き入れます。定番の細長いスティック状やT字型だけでなく、葉っぱの形やハートの形にしたり自由自在なところが嬉しいですね。
銅板のプラントマーカー
銅板は、ナメクジ忌避の効果も期待できる
市販の薄い銅板も、同様に加工できます。どちらも加工の際に切り口で手を切らないよう、充分に注意しましょう。また、カットする際に思わぬ方向に破片がとび散ることもあるので、ビニール袋の中でカットすると安全です。
なお、切り抜いた後の余白部分もムダにしないで!いろいろな形に切り抜いて、オーナメント作りに活かしましょう。

もうちょっと手の込んだものを作りたい……という方は、ガイド記事【DIYでドアプレートを作ろう!】でご紹介した「オーブン陶土」でプラントマーカーを作ってみてはいかがでしょう。

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