百年の恋も醒める?!

花を持つ手
お花がきれいでも、その指先が真っ黒?!では、ちょっと…
いつもきれいな花で玄関先や庭を彩っているお宅とか「緑の指の持ち主」と評判のご近所さんというのは、花好きにとって憧れの的ではないでしょうか。でも、いざそんなお庭主さんとご対面したときに、庭仕事の最中でもないのに指先や爪の間が真っ黒?!では興ざめしませんか?まさか、そのままで食事の仕度をしたりはしないと思うのですが…。
まぁ、真っ黒とまではいかなくても、洗ったはずなのに爪に土が残ってるというのはよくあることではないでしょうか。庭仕事をするとどうしても土が爪の間に入り込んでしまうもので、これも庭仕事に精を出したという証、勲章とも言えますが、だからといってそのままでいいというものではありませんよね。

なにも「キレイにネイルアートして」とか言っているわけではありません。(というかネイルアートが似合うような長い爪は、たぶん庭仕事には向いていないでしょう…)庭仕事が終わったらせめて清潔に、そしてできればスベスベの手でありたいと思うのは、私だけではないはずです。
ということで今回は庭や植物のことからちょっと離れて、ガーデナーの手肌のお手入れについて取り上げてみました。
それでは次項から、爪先真っ黒、お肌ゴワゴワ…そんな百年の恋も醒めるような手にならないための予防と対策を考えてみましょう!

紫外線の予防と対策

紫外線
紫外線対策は、夏だけではない
「スベスベのお肌でいたいなら日頃の紫外線対策が重要!」というのは、女性の方にとっては既に常識でしょう。日焼けをするとお肌の水分が失われて、カサカサ・ゴワゴワ、しまいにはシワシワの原因になってしまうので、UVカットのクリームや乳液などで日焼けを防止するわけです。

でも実は顔だけお手入れしていて、手とか腕はおざなり…ということありませんか?たとえUVカットの日焼け止めを塗ったとしても、その持続時間は製品によって異なりますし、汗をかいてタオルで拭ったりすると塗ったはずの日焼け止めも取れてしまい効果が期待できなくなることもあります。しっかり紫外線を防ぐには、日焼け止めをこまめに塗り直さなくてはなりません。
それはちょっと億劫…という方には、UVカットの生地素材でできたアームカバーや日よけの長手袋がお薦めです。暑いからといって肌を露出したまま庭仕事をすると、虫に刺されたり庭木で引っ掻き傷を作ってしまったりもします。そういったトラブルと日焼けを同時に予防できるのですから、洗いがえ用に何組か常備しておくと便利です。

また、紫外線予防のために帽子を被るのは当然ですが、意外と忘れがちなのがうなじ部分です。ちょっと手肌ケアのことから外れますが、炎天下で頭やうなじに直接太陽光を受け続けることで日射病になってしまうことがあります。前にしかツバがついていないキャップ型の帽子やサンバイザーでは、うなじへの太陽光を防ぐことはできません。うなじまで覆ってくれるようなツバ広の帽子を被ったり、首にタオルやバンダナを巻くと良いですね。UVカットの日焼け止めとのW効果で、自分では気がつかない「うなじ焼け」も防ぐことができます。

こういった対策をしていても、毎日庭に出ていると自然と日焼けしてくるものですよね。うっかり日焼けも、じんわり日焼けも、気づいたら早めに対策を講じましょう。
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