クローゼットの真っ白な壁で楽しむ映画鑑賞

真っ白いクローゼットとソファ

ゆったりと寛げるソファで、本を読んだり、映画を観たり。この向かいに真っ白いクローゼットがあります。

映画鑑賞が好きだというMIZUKIさん。プロジェクターを使って映画を映すため、スクリーン代わりになる広くて白い壁のある部屋を探していたんだとか。そんなとき出会ったのが、真っ白いクローゼットのあるこの部屋。お家で過ごす休日は、クローゼットの白い壁で映画を楽しむこともよくあるそうです。

部屋の基調となる色は、白とこげ茶。このおかげで、部屋は広く、温かみのある印象となっています。

白い壁   デスク
この真っ白な壁にプロジェクターで映像を映しているんだとか。これならスクリーンなしでホームシアターが楽しめます。   デスク前のフレームには、手紙や写真、ワインのラベルなど思い出の品々を賑やかに貼って。
ベッド   本棚の上
お気に入りのスペースだというベッド。分厚いマットレスはこだわって買った一品だそう。ゆっくりと身体を休めることができます。   本棚の上に飾られた雑貨たち。バックに帽子に船…を見ていると、旅に出たくなる!?


アメリカとアジアが融合したミックススタイル

ダイニングキッチン

ダイニングキッチンは、こげ茶を基調としたシックな雰囲気。丸みを帯びた三角形のテーブルが印象的です。


MIZUKIさん曰く、「インテリアのテーマは、アジアにあるアメリカ領のリゾート」。その言葉だけ聞くと、イメージが浮かびにくいかもしれませんが、その部屋を見ると、納得です。アメリカ人が現地のものを使って部屋をコーディネートし、そこに自国の雑貨や食べ物を持ち込んだといった印象でしょうか。アメリカ雑貨あり、アジア雑貨あり。ほどよくミックスされたスタイルが楽しげな暮らしを演出しています。

ダイニングキッチンの壁   冷蔵庫
ダイニングキッチンの壁に吊られたホワイトボードには、ゴミの収集日や気になって書きとめたレシピなどがペタペタ。きちんとした暮らしが垣間見えます。   ポップな色の冷蔵庫がインテリアのアクセントに。家電に布をかけることで、インテリアに与える違和感が和らいでいます。
雑貨   額
棚の上に並べられた雑貨が可愛い。アメリカっぽさを感じる小物が部屋のあちこちにあり、目を引きます。   玄関の上に飾られた額はMIZUKIさんのお気に入り。南米のモラという民族手芸品だそうです。
ごちゃごちゃとしてしまいそうなところを、そうさせずに上手くまとめているのは、MIZUKIさんのモノ選びの感覚。「モノを買うときは、色や素材を統一するようにしています。私の部屋には白いものが多いのですが、真っ白じゃなくてアイボリーのものを中心に。また、ぬくもりを感じるような素材を選んでいます」。

次のページでは、MIZUKIさん手作りの家具や雑貨をご紹介します。ちょっとした一工夫で、自分の部屋とイメージにぴったり合ったものが生まれます。>>次のページへ