パスタの冷凍保存方法

パスタの冷凍保存

ご飯と同様、一食分ずつを薄く平らにして、ラップに包み保存します。表示の茹で時間よりも堅めに茹でておくことがポイントです

スパゲティなどのパスタ類も冷凍保存することができます。茹でたてよりは味は確かに落ちますが、十分美味しく食べることができます。パスタは作るのは簡単でも、茹で上げるのに時間がかかるので、忙しいときに冷凍しておいたものをさっと使えると便利です。また、お弁当の一品などに利用するのにもおすすめ。

 
パスタの冷凍保存

冷凍したパスタで作った明太子スパゲティ。電子レンジにかけるときに、一緒にバターを落としておくと、麺がからみにくくなります。味は茹でたてよりも落ちますが、手間と時間の節約を考えれば、十分美味しくたべられます。

美味しく保存するためのポイントは、茹でるときに記載されている茹で時間よりも少し早めに引 き上げること。ラップに平たく包んで、フリージングバッグで冷凍します。食べるときは、凍ったまま熱湯に入れて、ほぐれたらすぐに引き上げて、ソースをからめます。もしくは、耐熱容器に移して、電子レンジにかけてもOK。麺がくっつきやすくなるので、オリーブオイルやバターをかけておくと、ほぐれやすくなります。解凍時間は一人分(100g程度)で2分(600W)が目安ですが、お使いの電子レンジによっても異なりますので、調整してください。


 

その他麺類の冷凍保存方法

麺類の冷凍保存

生麺、茹で麺ともに余ってしまったら、冷蔵庫で保存するよりも冷凍庫に入れておく方があとからでも美味しく食べられます

焼きそば、うどんなどの麺類は3玉で1パックとなっていたり、一人暮らしでは一度に食べきれない量のことがあります。そのまま冷蔵庫で保存しておくと、麺がぼろぼろになってしまい、美味しく食べられないことも。こういうときも、ぜひ冷凍保存を活用してください。 麺が入っている袋のまま、保冷バッグやポリ袋に入れて、冷凍します。使うときは自然解凍をするか、ほぐれる程度まで電子レンジで解凍し(解凍時間の目安は一玉1分30秒程度)、あとは普通どおりに調理します。生麺でも、茹で麺でも冷凍は可能です。

==================

いくら冷凍していても、徐々に食品の劣化は進んでいます。今回紹介した主食類は、冷凍庫で1ヶ月程度は保存できますが、できるだけ早く食べることが美味しさ、また衛生面においても大事なことです。

それぞれの食品ごとの冷凍保存方法は、『冷凍保存で美味しいひとりご飯』『ラクチン&美味しい冷凍保存 野菜編その1』『ラクチン&美味しい冷凍保存 野菜編その2』『ラクチン&美味しい冷凍保存 お肉編』『ラクチン&美味しい冷凍保存 魚介編』『ラクチン&美味しい冷凍保存 製品編』にまとめてあります。そのまま冷凍できるもの、また一手間加えて冷凍するといいものなど、一人暮らしの食事がもっとラクに美味しくするヒントをお届けしています。 併せてご覧ください。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。