手紙の書き方・文例/喪中はがき

年賀欠礼状(喪中欠礼)の書き方…よくある疑問Q&A(3ページ目)

年賀欠礼状(喪中ハガキ)を出す側、また届く側としてさまざまなケースをQ&A形式でまとめてみました。

中山 みゆき

執筆者:中山 みゆき

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Q:亡くなった妻に年賀状が届きました。そのような場合、先方にどのように知らせたらよいか?
A:故人とのお付き合いに感謝する言葉などを添えたり、また亡くなった事の連絡が行き届かなかったお詫びなど年が明けてから寒中見舞い、挨拶状として送ってみてはいかがでしょうか?

・生前は故人がひとかたならぬご厚情を賜り、厚く御礼申し上げます

・これまで賜りましたご厚情に、故人になり代わりまして厚く御礼申し上げます


Q:両親が二人とも相次いで亡くなり、年賀欠礼状で二人の名前を連名にしてもよい?
A:連名で書いても差し支えないと思います。

・父○○が ○月に○○歳にて永眠いたしました 

・母○○が ○月に○○歳にて永眠いたしました

・今年 両親が他界いたしました(○月に父○○が ○○歳にて ○月に母○○が ○○歳にて永眠いたしました)


Q:喪中なのに自分宛に年賀状が届きました。その方にはどう知らせたらよい?
A:年賀状が届くと言う事は、多分その方に年賀欠礼状を出すのを忘れていたか、何かの手違いで届かなかったのかどちらかです。欠礼状を出さなかったお詫びや賀状を頂いたお礼を書き添えて寒中見舞いを出すとよいでしょう。

お年賀のご挨拶ありがとうございました。
皆様には佳き年をお迎えなされましたご様子
心からお喜び申し上げます。
昨年7月に祖母が他界いたしましたので、年末年始の
ご挨拶を控えさせていただきました。
連絡が行き届かず申しわけございませんでした。
本年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます。


Q:年賀欠礼状を出すつもりでいた相手から欠礼状が先に届きました。この場合でもやはり出しておくべき?
A:もちろん礼儀として欠礼状を出します。自分が喪中である事、そして、申しわけありませんが、新年のご挨拶を辞退させていただきます。という事をお伝えします。それが「年賀欠礼する」本当の意味なのです。


どこまでを喪中とする範囲なのかが、みなさん一番悩むところです。一般的な喪中とする範囲は を参考にしてください。基本的には本人の気持ちの問題ですので最終的にはご自身で決めてくださいね。

<関連サイト>
・年賀欠礼状を作成しよう!
・年賀欠礼状について
・喪中葉書の作成ポイント&文例集
・7日を過ぎたら「寒中見舞い」
・喪中・年賀欠礼(喪中ハガキ)
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