年賀欠礼状(喪中はがき)を出す時期は?

年賀欠礼状(喪中はがき)を出すときの注意点

年賀欠礼状(喪中はがき)を出すときの注意点

近親者で1年以内に不幸があった時に、前もって年賀状をいただきそうな相手にその旨を知らせる為に出す挨拶状です。年賀欠礼状(喪中はがき)を出す時期は相手が年賀状を書き始める12月上旬までに先方に届けるようにします。

喪中にする範囲は?

この範囲がみなさん一番悩むところですが、一般的な喪中とする範囲は下記の表を参考にしてください。基本的には本人の気持ちの問題ですので最終的にはご自身で決めてください。

■ほどんどの人は喪中とする
父母子供
兄弟・姉妹
義父(夫や妻の父)
義母(夫や妻の母)

■喪中にする人と、しない人がいる
父方の祖父
父方の祖母
母方の祖父
母方の祖母
義兄弟(夫や妻の兄弟)
義姉妹(夫や妻の姉妹)

■ほとんどの人は喪中にしない
父方の祖祖父
父方の祖祖母
母方の祖祖父
母方の祖祖母
伯父(両親の兄・両親の姉の夫)
叔父(両親の弟・両親の妹の夫)
伯母(両親の姉・両親の兄の妻)
叔母(両親の妹・両親の弟の妻)
従兄弟(父母の兄弟の子供)

年賀欠礼状(喪中はがき)の文例

・喪中につき年末年始のご挨拶を遠慮させていただきます。
・喪中につき年頭のご挨拶を失礼させていただきます。

・父○○が本年七月に七十五歳にて永眠いたしました。
・八月に母 ○○(享年八十五歳)が永眠いたしました。

・これまで賜りましたご厚情に、故人になり代わりまして
厚く御礼申し上げます。
・ここに本年中に賜りましたご厚情を深く感謝しますと共に
明年も変わらぬご交誼のほどお願い申し上げます。

平成十三年十二月

年賀欠礼状(喪中はがき)を出す範囲は?

一般的に年賀状をやり取りされている方全員に送られている場合が多いようです。この場合仕事上でお付き合いされている方など故人とのかかわりがない方へも出していることになります。筆者の考えでは個人的な交友関係と仕事上のお付き合いは分けるべきであると思います。

少なくとも故人を知っている方、家族でお付き合いをしていた方だけに出すのがよいのではないかと考えます。また、身内(親、兄弟姉妹、日々交流がある親戚など)には年賀欠礼状(喪中はがき)は出しません。