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グリーンイグアナ・エリスリスティックス
写真提供:Herptile Lovers

グリーンイグアナ"エリスリスティックス"

学 名Iguana iguana別 名:タテガミトカゲ(ずっと昔の話)英 名:Green Iguana分 布:中米から南米北部(メキシコからパラグアイ、西インド諸島)全長:全長60~130cm 最大180cm(7フィートつまり210cmに達するとも言われる)

もはや「グリーン」イグアナと呼ぶことすらはばかれる、真っ赤なイグアナです。

グリーンイグアナは、名前の通り緑色をしているものですが、本品種は赤色色素であるerythorophoreが特異的に多い色彩変異です。おそらくグリーンイグアナのアルビノ品種の固定のプロセスで生じた色彩変異と思われますが、そもそも黄色色素と青色(虹色色素)しかないと思われていたグリーンイグアナの赤色色素ですから仰天してしまいます。

もともとグリーンイグアナですから繁殖力も旺盛ですし、今後もコンスタントに入荷があると考えられ、価格的にも手頃になっていくと思われます。ただ、ノーマルのグリーンイグアナのブームのようになっていかないようにするためには、少々高価を維持する方が良いのでしょうけれども。

その他の情報はグリーンイグアナの項を参照して下さい。

飼育の基本情報
飼育容器最終的には四畳半の一部屋で放し飼いにするつもりで。幼体時は150cm程度の高さのガラス温室。60cm水槽では飼えない。
温度夜間は最低25℃、日中は最高35℃程度に保温。ホットスポットは40℃前後。
照明紫外線灯とバスキングランプが必要
床材新聞紙など
容器内レイアウト幼体時は止まり木を配する。大きくなったら太くてしっかりした止まり木を一本設置する。大型の成体以外は全身が浸かれる水容器を設置
緑黄色野菜を中心にいろいろな種類の植物を与える。イグアナフードは野菜などに混ぜて与える程度
基本的な世話
  • 大型の個体には毎日霧吹きをして脱皮不全を起こさないようにする
※「飼育の基本情報」は山内イグアナ研究所(YIL)サイト、「爬虫・両生類ビジュアルガイド トカゲ1(誠文堂新光社)」、「ビバリウムガイド No.34」および海外サイトを参考にしました。


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<参考サイト>
山内イグアナ研究所(YIL)

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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。