写真提供:Herptile Lovers | |
飼育の基本情報 | |
飼育容器 | 最終的には四畳半の一部屋で放し飼いにするつもりで。幼体時は150cm程度の高さのガラス温室。60cm水槽では飼えない。 |
温度 | 夜間は最低25℃、日中は最高35℃程度に保温。ホットスポットは40℃前後。 |
照明 | 紫外線灯とバスキングランプが必要 |
床材 | 新聞紙など |
容器内レイアウト | 幼体時は止まり木を配する。大きくなったら太くてしっかりした止まり木を一本設置する。大型の成体以外は全身が浸かれる水容器を設置 |
餌 | 緑黄色野菜を中心にいろいろな種類の植物を与える。イグアナフードは野菜などに混ぜて与える程度 | 基本的な世話 |
※「飼育の基本情報」は山内イグアナ研究所(YIL)サイト、「爬虫・両生類ビジュアルガイド トカゲ1(誠文堂新光社)」、「ビバリウムガイド No.34」および海外サイトを参考にしました。 |
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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。