写真提供:Herptile Lovers | |
飼育の基本情報 | |
飼育容器 | 90cmクラス以上の水槽や衣装ケースなどが理想。単独ならば60cm標準水槽も可能 |
温度 | 28℃前後の高めの水温で維持する。冬も保温 |
照明 | 紫外線入りのバスキングランプが必要 |
ろ過 | できれば、外部式フィルターと上部フィルター |
床材(底砂) | 特に必要なし |
容器内レイアウト | ほとんど水生であまり陸地には上がらないため水場を大きく取り、陸地は小さくてよい。水深は甲の高さの1.5~2倍程度 |
餌 | 肉食であり、特にWCは配合飼料には餌付きにくい。生きたザリガニや金魚、あるいは脂肪分のない畜肉(レバー、ササミ、牛ハツなど)が中心になる。ピンクマウスもよい | 基本的な世話 | いわゆる水生ガメの飼育法ポイントは
※「飼育の基本情報」は「ミズガメ大百科(マリン企画)」を参考にしました。 |
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※ペットは、種類や体格(体重、サイズ、成長)などにより個体差があります。記事内容は全ての個体へ一様に当てはまるわけではありません。