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ひな祭り、端午の節句。春はお祝いごとや人の集まる行事が盛りだくさん。そこでお祝いに欠かせない「お赤飯」を土鍋で炊いてみませんか?お赤飯作りは小豆の下処理が面倒、蒸し器を出すのが大変など、工程の多さに尻ごみしていた人も多いはず。今回は玄米を美味しく炊ける健康土鍋「マスタークック」を使った赤飯作りのレポートとアレンジレシピをご紹介します。簡単で美味しく炊ける土鍋を使ってもちもち艶やかなお赤飯を作ってみましょう。
マスタークック土鍋とは?
愛されて27年。健康綜合開発のマスタークック商品ラインナップはこちら |
特に注目したいのが泡立ち効用と保温力。「とろ火加熱」に最適のマスタークックは細かな泡立ちが煮汁の対流を促し、旨味を一体化する「乳化作用」に優れています。調味料を使う必要がないほど野菜や豆の甘みを引き出し、旨味を逃しません。また、セラミック素材は低い温度でゆっくり冷める特性があるため、煮物の鍋止めや炊飯の蒸らしに大変優れています。短時間で加熱した後タオルにくるんで保温すればガス代節約にも!自然と美味しさUPにつながるエコクッキングが可能です。
手入れ簡単!長持ち!セラミック土鍋
6合肉厚浅鍋¥7,140直径28cm 深さ10cm 重さ3.7kg 容量2.2L |
「NEWマスタークック」炊飯用も登場!
3合 炊飯用 \7,980直径22.5cm深さ11.8cm重さ約3.0kg容量1.5L |
次ページは、マスタークックで赤飯を炊く!基本のレシピに基づいて実際に炊いてみました。