全国屈指の名湯リゾートとして知られる湯布院。
そのなかでも「御三家」のひとつとして温泉&宿ファンの憧憬を集めている名旅館が『山荘 無量塔』です。
洗練されたインテリアで大人達を魅了する、とっておきの「隠れ家」をご紹介します。

「古民家+洋家具」は真似できても
無量塔独特の世界観は真似できない


無量塔 エントランス
新旧和洋のテイストをマッチングさせた独自のセンスにファンも多い。
由布院温泉の喧噪から離れた高台に建つ『山荘無量塔』(むらた)。

今では「古民家移築+洋家具」の取り合わせはあちこちで見かけるが、その元祖はここ。
カーネギーホールと同タイプのスピーカーを暖炉の横に設えたり、ティファニーやバカラのアンティークを館内の随所にさりげなく置いたりと、その独特のセンスには脱帽するしかない。

大人達を魅了する
隠れ家感あふれる佇まい


無量塔 アルテジオ
平成14年オープンの美術館「アルテジオ」。料金は高いが、それだけの価値はある。
3,800坪という敷地に点在する離れの客室は全12室。パブリックの大浴場はないが、離れの客室にはすべてかけ流しの内風呂が付く。

平成14年には音楽をテーマにした美術館『空想の森 アルテジオ』もオープン。ますます魅力が深まった。


さて、独特のセンスが光る「無量塔」で味わう夕食とは…?次ページでご紹介します。