ミツマタ(三椏)は三つに枝分かれして咲く

宝戒寺、ミツマタのつぼみ
枝が三又状にでるのでこの名があります。樹皮は優良な和紙の原料で、楮(こうぞ)、雁皮(がんぴ)と共に紙幣などを作るのに役立ってきました。

花の色は、赤、白、黄色があり、2月~3月に開花します。これも一見地味ですが、よく見ると味わい深い花です。つぼみのときと咲いたときの感じがまったく違うので、注意してください。

●ミツマタ(ジンチョウゲ科ミツマタ属の落葉低木)
ヒマラヤ原産
浄智寺、黄色いミツマタ
報国寺、赤いミツマタ

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