ロウで作ったようなロウバイ

宝戒寺のロウバイ
この季節、鎌倉の寺でもっともよく見かけるのは、蝋梅(ロウバイ)という花です。「梅」という字がつきますが、実は梅の仲間ではありません。また、ロウで作ったように見えることから、ロウバイと呼ばれます。梅より少し早く、年末のあたりから咲き始め、梅が満開を迎えるころに花が終わります。

ロウバイは、この季節、鎌倉中のお寺でよく見られますので、探してみてください。近づいてみると、とてもよい香りがしますよ。

●蝋梅(ロウバイ科ロウバイ属の落葉低木)
12月末ごろから2月にかけて黄色い花を付ける。唐から日本に伝わったと言われる。
今泉区、白山神社のロウバイ


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