タイに行ったら挑戦したい屋台料理。衛生面で安心できる屋台を選ぼう
庶民の胃袋を支えるタイの屋台。1食20バーツ(約56円)からという安さではありますが、世界のグルメたちを唸らせる名屋台も意外に多いんですよ。さらに、屋台ではレストランにはないタイらしい豪快でエネルギッシュな雰囲気も味わえることも魅力の1つですよね。今回は、タイに行ったら絶対堪能してもらいたいガイドおすすめ屋台料理のBEST5をご紹介します。


第5位:カオ・カームー

飴色になるまで長時間煮込んだ豚足はやわらかくて口の中で溶けてしまいそう!
豚足煮込みのせご飯カオ・カームーは屋台の定番料理(タイ語でカオはご飯、カームーは豚足という意味)。豚足の入った大きな鍋が屋台の上に乗せられているのですぐに分かるはずです。八角などの香辛料で甘くなるまで長時間煮込んだ豚足はとろとろでコラーゲンもたっぷりの美肌フードもあるのです。豚足の肉をご飯の上に乗せて食べるのが一般的ですが、豚足だけ別盛りにすることも出来ます。友達とシェアして食べるときには別盛りで頼むと、お肉だけでなくスープもたっぷりついてくるのでおすすめです。食べた翌朝はきっとお肌プルプルですよ。

第4位:イサーン料理

クロックという臼で作っているのはイサーン料理の代表格ソムタム(青パパイヤサラダ)
イサーン料理とはタイのイサーン(東北)地方の郷土料理のこと。タイ料理の中でもだんとつの辛さを誇るイサーン料理ですが、その素朴な味の魅力にとりつかれる日本人も多いとか。またビールなどのお酒と合う料理が多いことも、その人気の秘密でもあります。いろいろな種類の料理を出しているのでどの屋台がイサーン料理屋台なのか少し分かりづらいかもしれません。もし屋台の前に、鶏肉や魚が炭火焼きされていて、クロック(石臼)をトントンと叩きながらパパイヤサラダを作っている人がいるのがイサーン料理屋台の目印です。

イサーン料理の屋台は、昼よりもなぜか夜からオープンするお店も多いのが特徴。歩道にテーブルと椅子がところ狭しと並べられ、ビール片手にイサーン鍋(チム・チュム)をつついている人たちをよく見かけます。メニューもタイ語で、英語もほとんど通じないイサーン屋台。あらかじめ食べたい料理のタイ語名を覚えていった方がよいでしょう。ガイドのオススメイサーン料理は
『タイが誇る究極の激辛!イサーン料理』の中で紹介しているので参考にしてくださいね。

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