温泉/東北の温泉

須川温泉で今年最初の紅葉狩り!(2ページ目)

須川温泉は秋田、岩手県境の名湯。標高1,126mと高く、車で行ける場所としては、本州有数の早さで紅葉狩り出来ます。須川温泉の紅葉と名湯の素晴らしさを、昨年同時期の様子を中心に紹介します!

藤田 聡

執筆者:藤田 聡

温泉ガイド


フレッシュな名湯を堪能!須川高原温泉

須川高原温泉
フレッシュな名湯を堪能出来る、須川高原温泉の大浴場はやや熱め。横に温めの小湯船も完備。

須川高原温泉
宿の裏手の登山道からの景色。左手の湯気が出ている所が源泉湧出場所。左の巨岩が大日岩で、その岩陰に露天風呂がある。宿の前の駐車場が車で溢れ返っているのが分かる。※写真はクリックで拡大。
須川高原温泉は、歴史ある旅館らしい風情を漂わせる宿で、秘湯を守る会の宿でもあります。源泉が宿のすぐ裏にあり、大浴場では実にフレッシュな湯を堪能出来ます。

外の売店の所に露天風呂もありますが、日帰りの場合は、大浴場とは別料金です。大日岩を望む露天風呂は、実に良いものですが、視界に入る景色は岩が多く、一面の紅葉を眺めるという訳にはいきません。

昨年の体育の日の三連休には、三方向から続々と車が押し寄せて、昼間には文字通りの大渋滞となっていました。数珠繋ぎで、全くピクリとも動かない感じです。

それもそのはず、限られた駐車場に、三方向から続々とやって来ては、極端な渋滞になるのも無理はありません。また、この時期に、この周辺で紅葉しているのが、この場所だけであるという事実も、渋滞に拍車をかけていると思われました。

須川高原温泉
須川高原温泉の外観。山奥の宿ながら、実に奥行きが深いのが分かる。
実は、体育の日の前日も須川に来ていたガイドですが、あまりの悪天候に断念して、天候回復待ちを兼ねて麓の温泉を巡っていました。そして、未明から須川に向かい、明け方に到着して公共の駐車場で仮眠したのです。その時は、数える程しか無かった車が、日帰り入浴可能な時間には既に満車。その後も混雑する一方で、ピクリとも動かない深刻な状態に至りました。

今年も紅葉時期の週末には、同様の渋滞の発生が予期されます。よって、早めに現地に到着し、目的の温泉も入浴開始時間と同時に浸かることをお勧めします。

なお、今年は猛暑のせいで、紅葉が遅れる可能があります。昨年は体育の日前後に見頃となった須川温泉ですが、今年も同様とは限りません。今年の紅葉の状況については、厳選リンク集!紅葉情報2007年版 に役立つサイトをまとめましたので、参考にして下さい。

■交通アクセス情報
  • 須川高原温泉通行止道路の情報は要チェックです。
  • 住所 岩手県一関市旭町1-15
  • 電話 0191-23-3948
  • 日帰り入浴 9:00~16:00 500円(11月上旬~4月末休業)
  • 花巻空港から車で約2時間20分
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