どんな用途で使える?

今までティッシュを使っていたところで、ボロ布ストックで対応できます!

天ぷらをした後の水溶き小麦粉も、こうしてスクレーパーでまとめて…
■お皿洗いのときに

お皿やボウルに残った液体は、スクレーパーでまとめて、ボロ布でぬぐう。それだけで排水の汚れはずいぶん違います!
ボロ布でぬぐいます。スクレーパーだけよりキレイになります。
例えば水に溶いた小麦粉や、お皿に残ったソースやカレーなども、スクレーパーでひとまとめにしてボロ布でぬぐってしまえば、お皿洗いもすごく楽になります!

少量の油なら、『広告チラシで折るゴミ箱』にボロ布を入れて、油をしみ込ませて捨てることも出来ますよ。

■ガスレンジなどの油汚れのお掃除に

ガスレンジや電子レンジ、レンジフードなど、汚れが溜まりやすく、これ掃除したら雑巾が使い捨てになっちゃうなーと思うくらい汚れてしまうこともあると思います。そういうときも、ボロ布なら大丈夫!

おすすめは、お湯で重曹を溶いた『重曹スプレー』(詳しくは『重曹でナチュラルハウスクリーニング』参照して下さい)を油汚れの部分にまんべんなく吹き掛け、少し放置して、乾く前にボロ布で拭くと、とてもキレイになりますよ!

■リビングで

テーブルにこぼしてしまったワインやしょうゆ、パスタのミートソースなどなど、色が強くて、服などについたら取れないような汚れは、ボロ布でさっと拭いてしまいましょう!ティッシュではふき取れない多めの水分も、ボロ布なら吸い取ってくれますよ!

■赤ちゃんやお子さんに

洗濯して切ったばかりのボロ布をストックしておき、濡らして温めておしりふきにしたり(『電子レンジ技で、水を無駄にしない』を参照)、手や口をぬぐうタオル代わりに使うことも出来ます。タオルでは汚れてしまって洗濯で落ちないようなものでも、ボロ布なら気になりません。

ちなみに、お子さんの手や口に触れるのは、お子さんの着れなくなったお洋服やよだれかけなど、衛生的に問題のないものを使ってください(例えばバスマットなどではよくないと思いますので…)。


その他にも、ティッシュ代わりに色んなシチュエーションで使えると思いますので、試してみてください。

ずいぶん頑張ったベビー服も…
ちなみに・・・
ガイドがボロ布ストックを始めた時、子供が使っていたよだれかけや赤ちゃんのときに着ていた洋服、自分が気に入って長年着ていた洋服などに、ハサミを入れるのはとても抵抗がありました。

惜しみながらも裁ちばさみで切って…
でも一生懸命洋服や靴下やよだれかけとして頑張った布たちが、ただムダに捨てられずに最後の最後まで仕事をやり遂げてゴミに出されていく様は、とってもいいものです!

最後の出番を待っています!お疲れ様、ベビー服さん!
「●●ちゃんの靴下君、最後の最後まで頑張ってくれてありがとう!」と感謝して、色んな思い出を思い出しながら捨てるとき、資源を大事にしようという気持ち以上に、モノを愛する気持ちが生まれた感じがして、こんな小さなことからエコって生まれるんだな、と思います。

皆さんも、ボロ布ストックで資源節約しながら『モノを最後まで愛する暮らし』してみませんか?

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★関連リンク

ティッシュで何でも拭くという発想を見直し!↓
使わずに済むなら使わない ストックを持たない暮らし(from,All About[シンプルライフ]ガイド記事)

カゴにボロ布、『シンプルライフ』ガイドも実践しているみたいです!↓
「かご」はシンプルライフによく似合う(from,All About[シンプルライフ]ガイド記事)

効率UP!な、後片付け術の記事にも、ボロ布を使った後片付け術が掲載されています。↓
後片付けを楽しく効率UP!vol.2 "後片付けは全員で"の時代!(from,All About[共働きの家事]ガイド記事)

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