にきび/ニキビの治し方・ニキビケア

気になる大人にきびの原因と解消法(3ページ目)

思春期のにきびと違って治りにくく再発しやすいと言われている「大人にきび」。その原因と解消法を紹介します。

執筆者:小泉 美樹

大人にきびの種類

白にきびのうちに生活習慣などを見直せば悪化が防げます。
白にきびのうちに生活習慣などを見直せば悪化が防げます。
大人にきびは症状の進行によって白にきび、黒にきび、赤にきび、黄にきびの4段階に分かれます。
  • 白にきび…白にきびは一番初期段階の状態です。いわゆる、ポツンと白く見えます。白にきびは、毛穴の入口の角質が厚くなって閉じてしまい、それにより余分な脂分が表皮の下から外に排出できずに溜まってしまうことによって起こります。白にきびができた時は、基本的な日々のケアがきちんとできていないサインでもあるので、気になる生活習慣があれば見直すようにしましょう。
  • 黒にきび…黒にきびは毛穴が詰まってしまった後、詰まった皮脂が毛穴を押し上げて開かせ、空気中の酸素と結びついて酸化し、黒ずみを起こしたものです。
  • 赤にきび…赤にきびは毛穴がふさがることでアクネ菌が活性化し、増殖する事で毛穴に炎症が起こり、赤く腫れ上がった状態です。
  • 黄にきび…赤にきびが毛穴周囲の組織から真皮に至るまで炎症を続け、それが悪化して化膿し、真皮内に膿が溜まって大きく腫れた状態です。
白にきび、黒にきびまでは生活習慣の改善や洗顔などでケアすることができますが、赤にきび、黄にきびになると自己流では跡が残るなどの心配も考えられますので、病院で診察をうけ適切な処置を行った方がいいようです。

次のページでは病院での治療法について紹介します。

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