乳液(クリーム)は重ねて保湿!
化粧水で顔が濡れているようだと乳液(クリーム)が上手く付きません。化粧水が馴染んでから乳液を付けていきます。 |
化粧水で顔が濡れているようだと乳液(クリーム)が上手く付きません。化粧水が馴染んでから乳液(クリーム)を付けていきます。化粧水の上に乳液(クリーム)をのせていくような感じででつけていき、顔全体に広がったら、最後に手の平で顔を抑え、手の温度で肌によく馴染ませます。目元や口元など乾燥が気になる部分には、重ね付けしてあげましょう。
唇のケアも忘れずに!
ビタミンB2は目、皮膚、口の中の粘膜を正常に保つ働きをするビタミンです、不足すると唇が荒れたりすることにもなります。(イラスト提供:サプリメントクチコミランキング) |
■普段のケア
まずはリップクリームをできるだけ頻繁につけて唇を乾燥させないことです。ただし、リップクリームを塗っても改善しない場合、リップクリームに含まれている成分が合わないことも考えられます。もったいないとは思いますが、思い切って新しいリップクリームを使ってみることも必要です。
■スペシャルケア
血行が良くなって肌が潤いを沢山含んでいるお風呂上りにこんなケアをするものおすすめです。やり方はとっても簡単です。ハチミツやワセリンを唇に塗って、ラップで唇を包み込みます。そのまま5分ほど置いて浸透させると唇がとても柔らかく潤います。
■内面からのケア
ビタミンB2は目、皮膚、口の中の粘膜を正常に保つ働きをするビタミンです、不足すると唇が荒れたりすることにもなります。ビタミンB2を多く含む食品はレバー、うなぎ、納豆、卵、ブロッコリー、ホウレンソウなどがあります。意識して摂るようにしましょう。
いかがでしたか?ダメージの多い冬の肌。荒れた肌で過ごす毎日ほど憂鬱なものはありません。今回ご紹介いしたケアは決して難しいものでも、お金のかかるものでもありませんので、是非、日々のケアに取り入れてみてくださいね。春のメイクや洋服が似合うような美肌を目指しましょう!
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次回の記事は2008年1月29日UPです。ご期待ください!
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