マルチハビテーション、デュアルライフといった言葉を、近ごろよく耳にします。二地域以上に居住することを意味しており、リタイア予備軍を中心に、注目されているライフスタイルです。滞在候補地に、国内外の垣根はありません。インバウンドツーリズムの隆盛で、国際色も豊かな北海道のロングステイ施策やおすすめ施設を取材しました。


豪州人に人気な北海道のパウダースノー

イメージスノー
道内には豪州人の別荘が建ち並ぶエリアも誕生し国際化が進む
近年、北の大地・北海道では、オーストラリア人や台湾をはじめとするアジアからの来訪者の姿が目につくようになりました。
ニセコをはじめ、サホロやルスツなどのスノーリゾートは、雪質もよいことから、プロのスキーヤーたちにも人気が高いエリア。2008年7月の北海道洞爺湖サミット開催を契機に、観光立国としての「モデル観光圏」を目指す機運も高まっています。とりわけ、インバウンドツーリズム(訪日外国人旅行)や国内ロングステイの普及・促進には積極的で、今後が期待されています。

【記事INDEX】
■P2 北海道冬ステイは欧州人のバカンススタイルがお手本
■P3 新生クラブメッド・サホロのすべてを紹介
■P4 「くらすべ北海道」サイトで北海道ロングステイの情報収集を


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