■AVCREC録画のDVDダビング
ダビングしたいタイトルがAVCRECモードの録画の場合、DVDに収まる容量であれば、自動的に高速ダビングになります。収録できないほど容量が大きい場合は、その警告メッセージが表示され、ダビングできません。
BW800
DVD容量に収まるAVCREC録画では高速ダビングになる。


BW800
容量オーバーのAVCREC録画をダビングしようとすると、カット編集あるいは分割を要求するメッセージが表示される。



BD-Rの1/3以下のコストでHD録画をダビング


AVCRECのDVDダビングは長時間録画はできないので映画などにはあまり向きませんが、1時間以下の場合が多い連続ドラマやバラエティ番組などの録画には向いています。このような番組の録画の場合、ある程度の画質であるHXモードでも約1時間5分の映像を記録できるため、1枚のディスクに1番組が録画できます。同じケースで、ブルーレイのDR録画では1層で3時間が録画可能なので、1時間番組を3本録画できるます。

現在、BD-R(1層)メディアは安くても1枚1000円程度です。これに対して、CPRM対応DVD-Rメディアは安いものでは1枚100円を切ります。3時間の録画であれば、300円以下であり、BD-Rの1000円に対して1/3以下のコストになり、高いコストパフォーマンスでダビングできます。当然、HXモードでもDRより画質は落ちるわけですが、ある程度、画質に割り切りができる人にはAVCRECのDVDダビングは魅力的なオプションになるでしょう。

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