いよいよバンクーバー五輪が開幕! 日本の選手はもちろん、世界各国のさまざまな選手の活躍が期待されています。英語で五輪の話ができるようになれば、旅先でもきっと会話が盛り上がりますね。今回は、冬の五輪を英語で語るための表現をご紹介しましょう。

競技名を英語で言ってみよう

skate
skateには「スケート靴」という意味もあります
まず、「冬季五輪」はそのままWinter Olympic GamesでOK。さまざまなgame(試合)が行われるので、gamesと複数になるところがポイントです。

「メダルを取る」はwin a medalで、「金メダル」はgold medal、「銀メダル」はsilver medal、「銅メダル」はcopper(銅)ではなくbronze(青銅)を使ってbronze medalと言います。そこで、日本選手の話をするときは、例えばこんなふうに表現することができます。

I hope Mao Asada will win the gold medal.
(アイホウプマオアサダウィルゥオンザゴウルドメダル/浅田真央が金メダルを取るといいな)

ちなみにgoldenというと「金色の」または「素晴らしい」といった意味になるので、本当に「金」でできている金メダルにはgoldを使います。

競技の名前は、もう皆さんご存じかもしれませんが、ちょっと気をつけてほしいのは、「スケート」はskating、「スキー」はskiing、「ジャンプ」はjumpingのように、ingをつけること。例えばskateだけだと「スケート靴」または「スケートをする」という意味になり、skate the short program(ショートプログラムを滑る)といったように使うことがあります。

ここで冬季五輪の競技名を少々整理してみましょう。
figure skatingフィギュアスケート
speed skatingスピードスケート
ski jumpingジャンプ
Alpine skiing, super giant slalomアルペン、大回転
Alpine skiing, super giant slalomアルペン、スーパーG
bobsledボブスレー
Nordic combinedノルディック複合

Alpineには「アルプスの」という意味もありますが、日本語の「アルペン」とは異なり「アルパイン」と発音します。giant slalom(大回転)のslalom「スラロウム」はスキーの回転競技のこと。bobsledは日本語の「ボブスレー」とは違い、「バブスレド」と発音します。

それでは次のページで、実際に選手を応援するための表現を紹介します。テレビ中継を見ながらつぶやいてみましょう!

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