コレがしゃべれない原因だ!
アイコンタクトなど、言葉以外の要素も大事 |
タイプA:言葉が出てこない!
「相手の言っていることはなんとなくわかるんだけれど、いざ話そうとすると、言葉が出てこない……。すごい簡単な単語が言えなかったりして、我ながらあきれちゃうことも」
⇒しゃべれない原因を診断
タイプB:何を話せばいいかわからない!
「もともとしゃべるのは得意じゃなくて、日本語でも何話していいかわからないことがある。英語は別にきらいなわけじゃないんだけど……」
⇒しゃべれない原因を診断
タイプC:行き当たりばったりタイプ
⇒話を組み立てる力が必要です
英語には英語らしい話し方というものがあるので、ただ何となく思いついたことを並べても、ネイティブ・スピーカーには伝わりません。英語らしい文や文章の構造を、もう一度見直してみましょう。
どうでしょうか。思い当たるところがありましたか? 実はこんな弱点を克服するための新しい本ができたので、次のページでご紹介します。
タイプD:直訳作文派
「読んだり書いたりするのは嫌いじゃないんだけど、しゃべろうとするとき、頭の中でいったん英語を日本語に直していて、わからない単語があると、そこで止まっちゃう」
⇒しゃべれない原因を診断
タイプE:失敗がコワイ!
「変なこと言って笑われるんじゃないかと思うと、つい言いたいことが言えなくて……。英語が得意な人がいれば、その人にまかせちゃう」
⇒しゃべれない原因を診断
AからEのどれかひとつ、自分のタイプを決められたでしょうか。それでは、次のページ以降でしゃべれない原因を探ってみましょう!