理系の僕でも、翻訳家になれる?

ガイドによせられた一通のメール。

「僕は理工学部の学生なんですけど、授業を受けて以来、フランス語にハマってしまいました。(笑)先生にお聞きしたいのですが、フランス語の翻訳業の仕事に就くことは狭き門なんでしょうか?? なるにはどれくらいのキャリアが必要なのか等教えてほしいです。」(Y.Tさん

takano
豊富な翻訳経験をもつ高野優先生
さて、困りました。ガイドは「フランス語」の先生ではあっても、「翻訳」の先生ではありません。そこで、今回は、翻訳のプロであり、ご自身で翻訳教室も主催されている高野優先生にご協力いただき、「こんな僕でも翻訳家になれる?」と題して、先のご質問に対するお答えと、ガイドを生徒に翻訳のバーチャル授業をお願いしてみました。

まずは、高野先生に課題を頂戴し、前編では、ガイドが頭を「超初心者モード」に切り替えてフランス語翻訳にチャレンジします。また、後編では、頭を「ガイドモード」に戻し、「翻訳の世界」に関する疑問も交えて、プロレベルをめざします。メールのご質問に対するお答えは、8月22日発行のメルマガにてお届けします。未登録の方は今すぐご登録を!

それでは、課題です。与えられた情報は、「フランス語のジョーク」であるということのみ。ぜひ、みなさんも一緒にチャレンジしてみてください。

課題:Deux puces savantes font des exhibitions dans un cirque. Un jour, il y en a une qui dit à l'autre : On commence à gagner pas mal d'argent … Bientôt on vas pouvoir s'acheter un chien !
(出典:『Dictionnaire des histoires drôles』Nègre Hervé,Fayard)

また、ご自分のレベルにあわせて以下の3つの段階から選択して記事を読むこともできます。

文法が曖昧なあなた…まだまだレベル P.2

解釈に問題があるあなた…がんばってレベル P.3

表現力のレベルアップが必要なあなた…もうちょっとレベル P.4