そろそろ来年の「ダイアリー」が気になる季節。語学の勉強は毎日の積み重ね。ならば、毎日目にするダイアリーをフランス語モードに変えてみるのはいかがでしょう? 今回は、フランス語表記のダイアリー、スケジュール管理に使えるフランス語をお届けしましょう。


予定記入に使えるお役立ちフランス語

agenda
フランス語に毎日接することで語学力アップを!
フランス語に日常的にふれるためには、一日の予定をフランス語で書いてみるのもひとつの手です。スケジュール管理に欠かせないのは、月名と曜日のフランス語ですが、こちらに関しては以前の記事で確認できますので、曜日名は、記事『春は「復活祭」がいとをかし』で、月名に関しては、『 2006年の運勢をフランス語で占う!』でご確認ください。それでは、以下、予定記入に便利なフランス語をいくつかご紹介しましょう。

スケジュールの記入にあたっての最重要単語は、おそらくrendez-vous(ランデヴー/待ち合わせ)でしょう。待ち合わせ相手の名前や時間を一緒に表記する場合には、rendez-vous avec 人名 à 時間という形になります。例えば、美鈴さんと3時に待ち合わせなら、「rendez-vous avec Misuzu à 3 heures」(ランデヴー アヴェク ミスズ ア トワズール)です。heure(ウール/時)は、1時のとき以外は語尾にsをつけて複数形にしてください。

次に、場所を表す場合ですが、基本的には、先ほど時間を表すときに使った前置詞「à」を使います。場所をあらわす前置詞はいろいろあってややこしいのですが、「青山」や「渋谷」などといった地名の場合は、そのまま「à」にくっつけるだけでいいので、初心者の方は固有名詞で記入するといいですね。

さらに「○時~○時まで」と記入したい場合は、前置詞de(ドゥ/から)と、à(ア/まで)を使います。例えば「8時~10時まで」は、「de 8 heures à 10 heures」という形になりますので、数字を変更していろいろ使ってみましょう。

あとは、rendez-vousをdéjeuner(デジュネ/ランチ)やdîner(ディネ/夕食)に変えたり、イベントごとにconcert(コンセール/コンサート)など必要な単語を調べて使えば、だいたいの予定は先に述べた形の応用で記入ができます。réunion(レユニオン/会議)や、cours(クール/授業)などもあわせて覚えておくといいでしょう。

日本の祝日をフランス語で記入しよう!

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「国民の祝日」もフランス語で覚えておきたい
せっかくですので、「日本の祝日」もフランス語で書き入れておきましょう。いろいろなパターンの仏訳ができますので、一例としてリストで紹介しておきます。

  • Jour de l'an(元旦)
  • Féte des 20 ans (成人の日)
  • Anniversaire de la fondation de l'Etat(建国記念の日)
  • Équinoxe de printemps (春分の日)
  • Jour de la nature (みどりの日)
  • Anniversaire de la Constitution(憲法記念日)
  • Fête des enfants (こどもの日)
  • Fête de la mer(海の日)
  • Jour des Personnes âgées(敬老の日)
  • Équinoxe d'automne(秋分の日)
  • Fête des sports(体育の日)
  • Fête de la culture(文化の日)
  • Fête du travail(勤労感謝の日)
  • Anniversaire de l'empereur(天皇誕生日)


次ページでは、「フランス語表記がウレシイ手帳たち」をお届けします。