年金に詳しくなる、労務のプロになる

社会保険労務士
社会保険労務士とは、労働や社会保険に関する法律を専門的に扱う唯一の国家資格。企業経営上の4大要素「人・物・お金・情報」の中で一番重要な「人」に関するエキスパートとして活躍し、企業にとって重要なパートナーといえます。

さらには、対企業だけでなく、対個人においても、リストラ、賃下げ、不当な解雇、配置転換等労働条件に関する相談や年金、介護保険についての相談など単なる手続代行業務から、少子・高齢化社会が求めるコンサルタントとしての活躍が期待されています。

また、最近の法改正で業務が拡大されました。労働者個人と企業の間のトラブル(個別労働紛争)解決のあっせんを、各都道府県労働局の紛争調整委員会が行う際、社労士が紛争当事者の代理人となることができるようになりました。また、複数の社労士が共同で法人を設立することが認められています。

試験は、年に1回8月末に行われます。会場へ赴くと、受験者が女性と年配の男性に二極化しているのが、特徴といえます。合格率9.2%(平成15年度)という難関資格ですが合格者の3割程度を女性が占めています。なお、一定の受験資格があるので、注意が必要です。受験資格は、試験実施機関である
全国社会保険労務士会連合会社会保険労務士試験センターで確認できます。

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