メッセンジャーを始めよう
タイピングが苦手な人でも大丈夫?
アメリカや中国では、メールと並ぶ重要なコミュニケーション手段になっているといわれるインスタントメッセンジャーですが、日本ではまだまだちゃんと使いこなしている人は少ないようですね。

その大きな要素の一つとなっているのが、メッセンジャーだと「すぐに返事をしないといけないんじゃないか?」というイメージだと良く言われます。
メールなら自分のペースで返事をすれば良いんですが、メッセンジャーによるテキストチャットは言うなれば電話の会話を文字で行うようなもの。

タイピングが早い相手とチャットをすると、相手がどんどんメッセージを送ってくるのに、こっちは返事に時間がかかって大変だし、恥ずかしい。
そんなこんなで、メッセンジャーを敬遠している人も多いかもしれませんね。

今日はそんな方でも意味がある、便利なメッセンジャーの活用法をお教えしましょう。


電話と併用するのが意外に便利

一つの活用法は、電話と併用する方法です。
もちろん電話で会話するだけで用が済むようなときに、わざわざメッセンジャーを併用する必要はありません。

ただ、たとえば電話でしゃべっていて自分が見ているウェブサイトを相手にも見せたくなることはありませんか?
そんなとき、アドレスを説明するの大変ですよね。

普通なら「だぶりゅだぶりゅだぶりゅ、どっと、」とアルファベットを読み上げてあげたり、「Googleでオールアバウトって検索して」とか言うと思いますが、そういうときこそ迷わずメッセンジャーでチャット開始。

ウェブサイトのアドレスをコピーして貼り付けてあげれば、相手もそのアドレスを直接クリックするだけ。
そもそも電話でしゃべっているんだから、細かくキーボードでタイピングする必要もありません。
手軽に同じサイトを見て会話ができます。


文字だけでなく、さまざまな共有ができる最新メッセンジャー

最近のメッセンジャーで共有できるのは何も文字だけではありません。
例えば最新のMSNメッセンジャーでは、ホワイトボードを共有してお互いに絵や文字を書き込むことができますし、写真やファイルをやり取りしたり共有することも可能です。

また、アプリケーションの共有という機能を使えば、なんと相手に自分が利用しているアプリケーションを見せることも可能。
いちいち文字で説明を打ち込まなくても、相手に操作を見せながら説明することができてしまうのです。

もちろん、それぞれの機能を使うのには特に高速なタイピングは不要。
メッセンジャーソフトだからといって、ブラインドタッチでタイピングができなければ使えない、なんて思うのはもう時代遅れかもしれませんよ。


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