香取神宮で緑の清々しさにひたる

色鮮やかな社殿の周囲には、むせるような緑が広がる。下総きっての神聖な場所です。
佐原の中心部から2.5kmほど、歩いても行けるのが香取神宮。元旦の早朝には、天皇が東に向かって、この香取神宮、利根川を挟んで立つ鹿島神宮を遙拝するという、関東でも歴史の古い、格式ある神社です。
なぜ、そんなに重要な神社なのか、その歴史と伝説をひもといてみるのもよし。
杉の巨木など、神社を取り巻く深い自然にひたるのもいいでしょう。


真っ赤な一の鳥居から社殿までの道のりはなだらかな上り坂。
両脇には、桜、紅葉の若葉が清々しく、森の精気と、癒し効果があるという木漏れ日を浴びることが出来ます。

社殿はめずらしい黒塗の重厚なもの。
戦の神様として信仰を集めたというだけあって、凛々しい佇まいです。

よもぎの香りがいい、柔らかなお団子。ぺろりと平らげるほどのあっさり感が人気の秘密。
また参道には名物の草団子屋が軒を並べています。
直径2センチほど、大ぶりのお団子はさっくりとした歯ごたえで、意外とあっさり。あんこときなこの2種類の味を楽しめます。


【香取神宮】
公式サイト
■住所:千葉県香取市香取1697-1
■交通:JR成田線佐原駅からバス約15分「香取神宮」下車徒歩すぐ
東関東道路佐原香取ICから約5分
■駐車場:無料




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