いよいよ4月スタート!ITパスポート試験FAQ

「仕事に活かせる資格」トピックス
新たな国家試験「ITパスポート試験」とは?
ビジネスパーソンにも人気の国家試験「情報処理技術者試験」の新試験制度が、いよいよこの4月からスタートします。
新試験制度への変更で注目されているのが、「仕事に活かせる資格」としてもおなじみだった「初級システムアドミニストレータ」(以下、初級シスアド)の廃止と、これに代わって導入される「ITパスポート試験」

IT(情報処理技術)の基礎知識を認定する、いわば「エントリ試験」という位置づけの「ITパスポート試験」は、エンドユーザー向けIT系国家試験として、「初級シスアド」に匹敵する人気を集めることができるでしょうか?

今回は、2月19日に受験申し込みを締め切り、4月19日の第1回試験を待つばかりの、この「ITパスポート試験」の詳細をFAQ形式でご紹介します。


そもそも、どうして「情報処理技術者試験」は新しくなったの?

目指すべき高度IT人材類型に即したキャリアと、求められるスキルを示した共通キャリア・スキルフレームワークの下で客観的な人材評価メカニズムを構築することが目的です。
そのため今回の変更では、ITスキル標準(ITSS)、組込みスキル標準(ETSS)、情報システムユーザースキル標準(UISS)との整合化を図り、これらのフレームワークで利用しているレベル判定の尺度を、情報処理技術者試験にも適用できるようにしました。

以前の試験区分は、大きく分けて、いわゆるエンジニアなどのシステム開発側と、エンドユーザーなどの利用者側という2つのカテゴリから構成されていますしたが、新試験ではこの区別がなくなり、いわばこの両者のITスキルが、共通の「ものさし」で測られることになります。
また前述のとおり、試験を他のフレームワークに対応させた「レベル別」とするのも、新しい試みです。


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