DSで資格勉強
DSは資格勉強にも役に立つ?!
少し前になりますが、今年6月に発表された「ゲーム機・パソコンを利用した自己学習に関する調査結果」(NTTレゾナント株式会社・慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構)によれば、有効回答者1,063名の内、約3割がeラーニングを除く、ゲーム機やローカル環境のパソコンを利用して学習をしていることが判明、中でもダントツの人気が「DS」で、実に回答者の5人に1人が学習に利用しているという結果が明らかになったそう。

そういえば当サイトでもつい先日、ニンテンドーDS用ソフト「環境時代の公式検定 eco検定DS」の発売をご紹介したばかり(※参考:「合格者4万人突破の人気検定「eco検定」がニンテンドーDSに」)。
通学、通信、eラーニングなど、資格試験のための勉強方法には様々なものがありますが、こうした各種電子機器を使った学習法は、今や新たな潮流として早定着しつつあると言っても良いでしょう。
今回は、この話題を詳しくご紹介します。

ここでもDSは強かった!調査結果詳報

まずは、上でご紹介した調査の概要から見てみましょう。

先述のとおり、 eラーニング以外に「学習」に利用した電子機器の内訳は、複数回答で「DS」(20.1%)、「パソコン(非ネットワーク接続)」(10.8%)の順。以下、iPod(3.5%)、Wii(1.9%)、PSP(1.1%)、その他(1.0%)と続きます。

また、これらの電子機器を使って「学習」する内容の内訳は、複数回答で「語学」(60.2%)、「脳力」(44.0%)、「漢字」(26.0%)の順。興味深いところでは「マナー」(8.3%)、「株」(7.0%)などもありましたが、全体的に「個人が基礎学習能力の向上に取り組むようになり、その学習ツールとしてゲーム機やパソコンを利用するようになったことがわかる」とされています。


>>今や5人に1人が学習に使っているという「DS」。その人気の秘密は何なのでしょうか?そして、その効果は?次ページで考えます。