「貿易実務検定」はこんな方にお薦め!

ガイド:
資格の効果ということで、更に伺います。
受検勉強中は、色々な属性のお仲間がいらしたとか。ご自身の業界経験、またお仲間からの情報などから、「こんな人(経歴、仕事内容、目的など)には貿易実務検定はお薦め」、逆に「こんな人には、あまり効果はないかも」というかおるさんなりのご意見を伺えますか?

かおるさん:
私が「貿易実務検定」をお薦めするなら、まず、実際に今貿易関係の仕事をしている方です。
貿易の仕事って多岐にわたる分、自分がやってる業務以外は、案外知る機会がないものです。私も、この試験勉強で初めて知ったことが多かったですし。
でも、一度ざっくりと貿易の知識を身に付けるだけでも、仕事に対する取り組みが変わってくるはずです。このまま同じ仕事を続けるとしても、全体図を知って仕事をするのと知らずに目の前に有る仕事をこなすのでは、意味合いも変わってくると思うんです。

また、私が出会った方で、転職したばかりで、貿易の世界のことが分からないので、貿易全般の知識を身に付ける必要があると言って受検した方が居ました。実務を体系的に理解する上でも「貿易実務検定」は役立つということですよね。

ガイド:
確かに、資格や検定って、必要な専門知識をギュッと凝縮した感がありますものね。

かおるさん:
それから、これから就職活動する貿易業界志望の学生さん。
貿易業界って、英語を使うカッコいいイメージが先行していてイメージと実際がかけ離れているような気がしています。
なので、貿易業界の現実を知った上で就職したほうが、ミスマッチを起こさないですむので良いのではないかと思います。勿論、履歴書に堂々と「貿易実務検定」取得と書けることは言うまでもありません。

そう考えると、「効果が期待できない」人は難しいですね。ちょっと思いつきません。

ガイド:
取得の目的が明確でさえあれば、幅広い方に「役立つ」ということなんですね。よくわかりました。


インタビュー(第3回)は、4月上旬掲載予定です。どうぞお楽しみに!

※参考リンク
貿易実務検定合格への道
今回ご協力いただいた、かおるさんのサイト。「貿易実務検定」に合格、実際に貿易実務に就いているかおるさんならではの実体験に基づく情報が満載です。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。