アンニョンハセヨ? 記事「韓国語ユーザーの知りたい!生のお声」 でご紹介させていただきましたが、以前、読者の方から「学習者のインタビュー記事のようなものを読みたい」 というリクエストを頂戴いたしました。そこで今回は、韓国語の勉強を始めて2年半になるという、会社員の永田久美子さんにご協力いただき、いろいろとお話を伺いました! 永田さんは日本で会社員をされています。仕事との両立の大変さ、挫折しそうになったとき、嬉しかったことなど、生のお声を伺ってみたいと思います。早速いってみましょう!

学習開始のきっかけ、勉強法は?

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「お薦め学習法」「苦労していること」「学習している方へのメッセージ」など、為になるお話が満載。時間を忘れてのインタビューとなりました
Q:なぜ韓国に興味を持ちましたか?

ドラマがきっかけです。言うのがちょっと恥ずかしいですが『冬のソナタ』です(笑)。それ以前はまったく興味がありませんでした。このドラマをきっかけに、たくさんの韓国ドラマを観ることになり、ドラマの挿入歌がきっかけで、K-POPにまで興味が広がりました。

Q:なぜ韓国語の学習を始めようと思いましたか?

ドラマ『パリの恋人』を観たからです。どうしてもパク・シニャンさんが話していることを理解したくて。いつか会えるかもしれないし、会えたら話したい、その一心でした。このドラマを観て、韓国語の学習を決心しました。逆に言うと、このドラマを観なかったら学習を始めていなかったかも知れません。

Q:いつ韓国語の学習を始めましたか?

2005年の4月にI.K.Bridge韓国語講座に通い、まったくの入門から勉強を開始しました。

Q:いままでどのように勉強してきましたか?

一週間に一度、スクールに通い、NHKラジオ講座の入門編を並行して勉強しました。ラジオ講座は一回の時間は20分と短いですが、週4回勉強できるので、とても為になります。

もちろんドラマも勉強に取り入れています。「使えるな」 と思ったセリフはメモをします。難しいとハングルでは書けないので、まずカタカナで書き取って、後で辞書を引きます。日本語字幕は写しておいた方が、後で助けになりますね。スペルが合っているかは、スクールに行って先生に聞きます。それを、メモ帳に書き溜めています。長くて複雑な文章は、欲を出さないようにしています。

また、その俳優さんが、しゃべった瞬間、それと同じスピードで話せるように言ってみます。そうすれば、日常会話のスピードについていけるのでは、と思っています。

教科書の例文を聴くというよりは、ドラマのセリフを言えた方が実践的には役に立つかな、と。ドラマの中でも、時代劇は難しいですね。自分が会社員なので、会社が舞台のドラマがよく使えるセリフが多く出てくる気がします。

最近はじめたのですが、日記を書くのも勉強になりますね。私は書くことが苦手なので、せめて日記で書く練習をしようと思います。単語の羅列でも良いので。こういうことしないと、本当に書く機会がなくなっちゃうんですよね。

最も効果を感じた学習法は? 仕事の忙しい永田さんが工夫したこととは? 次ページに続きます!