洗顔の基本はまず洗顔料をよく泡立てること

洗顔料は泡で汚れを落としています。どんなタイプの洗顔料であれ、泡立てないことには汚れを落とす力を発揮できません。 よく泡立っているかどうかの一つの目安は、肌にのせたときに指と肌の間に泡がきちんと感じられること。指先が直接肌にあたるようではまだまだです。

でも手のひらいっぱいにきれいな泡を立てるには、それなりの時間とコツが必要です。なかなか上手く泡立てられない、忙しくて時間をかけられない・・・という人は泡立てグッズに助けてもらいましょう。

初めて泡立てグッズを使ってみるとその威力に驚かされます。あっという間にきめ細かなクリームのような泡がもくもくと出来上がり、この泡で洗顔すると気持ちいい! よく泡立てるってこういうことだったのねと実感できます。

昨年ファンケルが「洗顔泡立てボール」をキャンペーンの際にプレゼントしていたり、「魔法の泡立てネット」が口こみ等で話題になっていたりしたので、もう既にこの驚きを味わった方も多いかもしれませんね!

泡立てネット

泡立てネット 細かい網目のネット(みかんが入っている赤いネットを想像してみてください。もちろん網目はもっと細かい。)がマチのついた袋状に縫われていて、袋の口の部分は閉じるようにぎゅっと結ばれ、その先にプラスチックの輪が縫い付けられています。

ネットを水でぬらして、輪に指を入れて手のひらに置きます。手だけで泡立てるときと同じ要領で、ネットに洗顔料をつけ、その後ネットをくしゅくしゅと揉むようにすると、きめ細かな泡が驚くほどの勢いで出来上がります。

フォームや固形石鹸、パウダー、リキッドなどどんなタイプの洗顔料でも使えます。

これだったらみかんの袋でもいいじゃないと思われる方もいるでしょう。みかんの袋でも泡立ては可能です。ほかにもネット状のものであれば代わりになるものがあると思います。わざわざ買ってまでもと思われる方は身近にあるもので挑戦してみてください。ただし網目の細かさと泡のきめ細かさは比例します。また泡立てネット独自の形状も泡立ちやすさの秘密のようです。

泡立てボール

泡立てボール ピンポン玉くらいの丸いスポンジです。これを水にぬらしてやはり水にぬらした石けんと何回かこすり合わせた後、手でスポンジをころがします。これで面白いように泡がもこもこと出来上がります。

泡のきめ細かさはネットには及びませんが、ネットより手軽に使えます。ネットもスポンジも泡立ての後よくすすぐことが大切ですが、小さいスポンジはすすぐのも楽です。

初めにスポンジをぬらしたとき、あまり水を含めすぎるとゆるい泡しか出来ません。少ししぼって水を少なめにするのがポイントです。

他にも…

泡立てグッズには他にも、手のひらに乗るくらいの大きさのふさふさの細いナイロン糸の束で泡立てる「泡てんぼう」、ハンドソープなどで使われている上部を押すと液体が出てくるタイプのボトルに、水で薄めたリキッドタイプの洗顔料を入れて使う「泡工房」などがあります。


魔法の泡立てネット (モンクレール)

◆泡立てボールは残念ながらご紹介できるサイトが
ありません。
ハウスオブローゼ(泡立てボールはサイト未掲載)
などのお店で購入できます。
ファンケルの泡立てボールは、洗顔パウダーとのセッ
トで、コンビニエンスストア ローソンで購入できます。

泡てんぼう (ヒロ技研)

泡工房 (バイヤーズ)



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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。