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商店街襲撃!通り魔事件から学ぶ自己防衛術 2008/01/15
平成20年1月5日に発生した、東京都品川区戸越銀座での通り魔事件と自己防衛術についても解説しています。


通り魔被害を受けないために!

←日刊ゲンダイ2003年4月16日 筆者が取材を受けた記事

「通り魔」
通りすがりの家や出会った人に災害を与えて、またたく間に通りすぎるとされる魔物。通りすがりの人に突然理由もなく危害を与えて去る者。(三省堂「大辞林 第二版」より)


“SARS”…死亡率の高いこの病気が恐れられていますが、予防法は「うがい」「手洗い」「マスクをする」などのごく基本的、簡単なことです。「通り魔」についても、基本的にはシンプルな対策を取ること、正しい歩き方をすることが、被害を未然に防ぐことに役立つのです。

この春以降、各地で“通り魔”事件が続発しています。都内では、いきなり顔面を道路や壁に打ちつけられる被害も発生しています。

あなたが通る道で

人の運命をずたずたにする魔の行為…。一瞬の間に襲撃される被害であり、刃物を使用された犯行であれば生命の危機をも招きます。「ひったくり」「オヤジ狩り」「痴漢」「露出魔」もまた、被害を受ける側からすれば、まさに“通り魔”です。

いつどこで被害が発生するかわからない…。しかし、ひとつだけ、確かなことがあります。
あなたが被害に遭うとすれば、あなたが歩いている道で!
なのです。あなたの利用する道は、安全でしょうか?

帰宅経路を把握せよ!

もっとも被害を受けやすいのが最寄り駅から自宅までの帰宅経路です。所要時間は数分から15~20分程度が大多数でしょうか。商店街があったり、住宅街であったり。人通りの多さも違いがあります。

途中に、危険な場所として、「駐車場」「公園」「空き地」「廃屋・空き家」「雑木林」「ひと気のなくなった建物(工場、学校など)」要するに、暗く、ひと気がなく、何がひそんでいるかわからない、という場所です。これらは、「要注意箇所」として、できるだけ通らない、離れて歩く、早足で急いで通り抜ける、などして、避けるようにしましょう。

また、逆にいざというときに逃げ込める場所として、「コンビニエンスストア」「ビデオショップ」「病院」「交番」「消防署」「防犯協力の家」「子ども110番の家」「知人の家」「遅くまで電灯がついていて、人のいる家」などの、「避難場所」もしっかりと頭にたたきこんでおきましょう。

♪とくに、お子さんがいらっしゃるご家庭では、「安全マップ」を作成することをおすすめします。(マップ制作・東海テレビ)

>>さらに具体的な対策を知っておきましょう!>>