台湾の国花である梅の花を尾翼に大きくあしらった機体デザインで、日本のファンにもおなじみのチャイナエアライン。旅行先としての台湾は、グルメにエステ、ショッピングなどで女性にも大人気。チャイナエアラインはその台湾のフラッグキャリアとして、北は札幌から南は沖繩の那覇まで、日本の7都市と台湾を“空の太いパイプ”で結んでいます。

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【P.1】 歴史と日本就航路線
【P.2】 主力機材とプロダクト
【P.3】 大人気の機内食
【P.4】 日本人クルーのおもてなし
【P.5】 マイレージ&キャンペーン



歴史と日本就航路線


チャイナエアラインが設立されたのは1959年12月。今年2009年は、創業からちょうど50周年を迎える記念すべき年にあたります。定期便の運航は設立から3年後の1962年、台北/花蓮線でスタートしました。日本路線では、1967年に大阪(伊丹)と東京(羽田)に初就航。以来路線網を拡充し、現在は新千歳、成田、中部、関空、広島、福岡、那覇の全7都市から就航しています。まずは各都市から台湾への運航便数と所要時間を整理しておきましょう。

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東京線の主力機である材ボーイング747-400

■新千歳/台北 = 週6便で運航(所要時間約4時間)
■成田/台北 = 週22便で毎日運航(同約3時間30分)
■中部/台北 = 週7便で毎日運航(同約3時間)
■中部/高雄 = 月・水・木・日の週4便で運航(同約3時間20分)
■関西/台北 = 週7便で毎日運航(同約2時間50分)
■広島/台北 = 週7便で毎日運航(同約2時間30分)
■福岡/台北 = 週7便で毎日運航(同約2時間15分)
■那覇/台北 = 週14便で毎日運航(同約1時間25分)

上記のように、東京便は毎日3便が運航されていて、いろんな時間帯から台湾にアクセスできるのでとても便利です。また台湾第二の都市・高雄へは、中部から唯一の直行便が就航。さらにチャイナエアラインは、成田からホノルルへも月・火・水・金・土の週5便で運航し、“楽園”へのリゾート便として親しまれています。

また、単に台北をめざすだけではなく、チャイナエアラインは台北を拠点にしてアジアを中心にアメリカ、ヨーロッパ、オセアニアなどにネットワークを充実させています。日本の各都市から台北を経由して、さらにその先をめざすという旅行者も増えてきました。

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