切って、貼って「デコパージュ」。


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招待状やメニューカード、ゲストへのプレゼントボックスも同じモチーフでコーディネート。写真のメニューカード(お皿中央)は、席札代わりにゲストの名前をアルファベットの小さなパスタで


「デコパージュ」とは、家具やお皿などに切り抜いた絵を貼って装飾する手法のこと。17世紀にベニスの職人が、日本の漆工芸をまねて作ったのが始まりで、その後ヨーロッパ各地に行き渡り、特にフランスの宮廷女性の間で趣味として広まったと言われています。フランス語の「切る」という意味の動詞「デクペ(decouper)」が語源です。

絵や写真などのモチーフを、木やガラス、陶器、貝、石けんといったベース素材に切り貼りし、仕上げにニスを重ね塗りするのが本来の技法なのですが、今回は短時間でできて、初心者にもチャレンジできるものを紹介します。

これからの季節、ホームパーティなどでテーブルを演出する時にぜひ取り入れていただきたい、簡単デコパージュです。ランチョンマットやナプキンリング、ゲストへのプレゼントボックスなど季節を感じさせるモチーフを使って、素敵な演出をしてみませんか?

次のページでさっそく作り方をご紹介しましょう!