All Aboutが実施している「年金生活と貯金」に関するアンケートから、2026年8月27日に投稿があった、東京都在住66歳男性のケースをご紹介します。
投稿者プロフィール

ペンネーム:runa_1959
年齢性別:66歳男性
居住地:東京都
家族構成:本人のみ
住居形態:賃貸
リタイア前の雇用形態:派遣・契約社員
リタイア前の年収:600万円
現預金:500万円
リスク資産:500万円(投資信託400万円、日本株100万円)
「61歳から早期の年金受給者になった」
年金生活で貯金ができているか、の問いに「貯金を取り崩している」と回答したruna_1959さん。ひと月当たりの現在の収入は「年金が約9万円、委託社員の収入が7万円」の合計約16万円。対して月の代表的な生活費は「家賃11万円、水道光熱費・保険料・通信費などの経費5万円、食費2万~3万円」とあり、月々は「マイナス5万円」とのことです。
収入の背景については、「61歳から早期の年金受給者になったが、掛け金が28年間で、毎月の支給額が9万円程度である。本業の委託社員の給料と合算しても、1カ月15万円程度の収入である。預金をするゆとりはない」と説明しています。
「1人暮らしにもかかわらず、光熱費が年間20万円は厳しい」
年金生活で特にきついと感じる支出については、「光熱費の月2万円。1人暮らしにもかかわらず、年間20万円は厳しい」とruna_1959さん。
税金や社会保険料については、「税金は非課税、国保は年間2万円、介護保険は年間2万円です。介護保険は年金から引かれているので、実感がない。国保は普通徴収なので、一括支払いをしている」と言います。
物価高の影響については、「物価高騰により、食料品・日用品・光熱費の上昇が続き、預金の取り崩しをしないと、1カ月生活できない」と話します。
「フルタイム勤務ができず、十分に生活費の補完ができない」
普段の暮らしについて伺うと、「格安の冷凍弁当とパックご飯で月2万円程度。外食は1カ月に1回程度で、5000円~1万円程度出費している」と回答。
「年金の支給額を月15万円と皮算用していたので、預金の取り崩しに至っている。物価高騰で、出費が増え続けている。ラク、との言葉がない」と続けます。
最後に、「54歳のときに食道がんで全摘手術をしたあと、後遺症が残り現在も改善されない。そのため、フルタイム勤務ができないので、十分に生活費の補完ができないことがネックである」とコメントされていました。
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